スーパーバイザーの1日のスケジュール・生活スタイル

スーパーバイザーの業務スケジュール

スーパーバイザーの業務スケジュールは、業界や業種によって大きく異なります。

小売や外食などの場合、1人で複数の店舗を担当するケースが一般的であり、営業車などに乗って1日中移動を繰り返します。

企業にもよりますが、直行直帰する日が大半を占め、本社や支社などのオフィスに出勤するのは週1回程度です。

一方、コールセンターや福祉などの場合、担当する施設は原則として1人ひとつで、そのなかで1日のほとんどの時間を過ごします。

24時間体制で運営している施設も多く、その場合は責任者であるスーパーバイザーもシフト制の勤務となります。

職種名としては同じスーパーバイザーでも、業界によって業務スケジュールはさまざまですので、自身の勤務体系や生活スタイルも、勤め先しだいで大きく変わってくるといえるでしょう。

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コンビニエンスストアで働くスーパーバイザーの1日

9:00 店舗直行
基本的にオフィスに出勤することなく、直接担当する店舗に向かいます。
9:30 売上データ分析
バックヤードで昨日の売上データをチェックします。
10:00 陳列レイアウト変更
分析した結果に基づいて、商品の陳列を変更します。
10:30 移動
ひと通りの業務を終えたら、営業車で次の担当店舗へと向かいます。
12:30 昼食休憩
時間がないときは車中で弁当を食べます。
13:30 オーナー打ち合わせ
新しく加盟店契約を結んだオーナーと面談し、店舗運営方法などをレクチャーします。
14:30 従業員教育
お客さまからのクレームが入ったスタッフに対して、接客方法を指導します。
15:00 移動
3店舗目に移動し、同じように計数管理や問題点の改善に当たります。
18:00 業務終了
最後の店舗の巡回を終えたら、直帰します。

コールセンターで働くスーパーバイザーの1日

12:00 出勤
自席のパソコンを立ち上げて、当日のオペレーターの配置状況を確認します。
12:30 ミーティング
メンバーを集めて連絡事項を伝え、目標数値を共有します。
13:00 勤怠管理
スタッフの出勤時間・退勤時間などを確認し、エクセルに入力します。
14:00 エスカレーション
オペレーターが対応できず、自分にまわってきた難しい業務を片付けます。
15:00 休憩
コンビニに飲み物を買いに行くなど、外の空気を吸ってリフレッシュします。
16:00 研修
新人オペレーターを集め、マニュアルに沿って研修を行います。
17:30 シフト作成
オペレーター各自の希望を聞きつつ、次月のシフト表を作成します。
18:30 スタッフフォロー
各オペレーターと順番に個別面談を行い、困っていることがあれば助言します。
19:00 退勤
次のシフトのスーパーバイザーに申し送りをして、帰宅します。

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スーパーバイザーの勤務時間・残業時間

小売業や外食業で働くスーパーバイザーの場合、その勤務時間は一般的なオフィスワーカーと同じく日勤となります。

ただし、上述の通り直行直帰が基本となりますので、始業時刻・終業時刻ともにそれほど厳格ではありません。

各自の判断に委ねられる部分が大きく、フレックスタイム制を導入している企業もよく見られます。

勤務時間が曖昧である関係上、残業時間についてもかなり曖昧であり、ヘルプで接客に追われるなど、残業がかさむこともあるようです。

これとは対照的に、コールセンターや介護施設などでは、勤務時間がきちんと定められているところがほとんどです。

ほかのスーパーバイザーとシフトを分担し、早出や遅出、夜勤などをこなすことになります。

時間が来れば次のスーパーバイザーと交代となりますので、小売業や外食業とは異なり、残業することはほとんどありません。

スーパーバイザーに休日出勤はある?

スーパーバイザーの休日は、週休二日制となっている企業が大半です。

しかし、一般的なオフィスワーカーとは違って、土日祝日を休みとする「完全週休二日制」となることはまずなく、変則的な休日となります。

コンビニやスーパー、飲食店などは土日も営業していますし、介護施設は365日稼働しています。

その責任者であるスーパーバイザーも、カレンダーに関係なく働かなければならないのは仕方がないといえるでしょう。

元々予定されていた休みがつぶれることはあまりありませんが、大きなトラブルに見舞われたときや店舗の人手が足りないときなどは、休日出勤を強いられることもあります。