スーパーバイザーのつらいこと、大変なこと、苦労

思うような成果が出ないとき

スーパーバイザーは、自らの手腕によって店を成功させることもできますが、どれだけ真剣に現状分析をして店舗の支援をしたつもりでも、思うような結果に結びつかないこともあります。

いくら努力をしてもなかなか売上などの数字が改善しないときは、相当なプレッシャーを抱えることになるでしょう。

また、いざ担当店舗が経営悪化によって閉鎖に追い込まれたときは、決してスーパーバイザーだけのせいではないものの、責任を感じてしまう人もいるようです。

現場と本部の板挟みになりやすい

スーパーバイザーは、店舗など現場で働く店長・オーナーやスタッフと、本部(本社)の橋渡し役となって活躍します。

ある意味では両者の板挟みになる仕事といえ、そこにプレッシャーやストレスを感じることになるかもしれません。

たとえば、本部からのお達しを現場に伝えると、「こんなに厳しい売上目標を達成するのはどうやっても無理だ」といわれてしまうこともあります。

現場の苦しさをわかっているスーパーバイザーだと、とても心苦しくなることもありますが、だからといって本部の出す指示は基本的に絶対であり、現場の手抜きを許すわけにもいきません。

両者の間に立って、双方の思いをくみ取りながらうまく立ち回らなくてはならないのが、スーパーバイザーの大変な一面です。

勤務時間が不規則になることも

とくにコンビニなど24時間営業の店舗を担当するスーパーバイザーは、時と場合によって、不規則な勤務時間となる可能性があります。

担当店のオーナーが早朝や夜にしかいない場合は、その時間を狙って店に行く必要がありますし、深夜に大きなクレームやトラブルが発生した場合は、急に呼び出されることもあります。

スーパーバイザーは一般に、複数の担当店舗を持つため、それぞれの店の事情を考えながら動かなくてはならないことに苦労を感じることもあるでしょう。