特別支援学校(養護学校)教諭の1日

出勤〜朝の会

自治体によって多少の違いはありますが、勤務開始はだいたい8:30ごろからになります。まず、朝の打ち合わせを全体で行い、次に学部ごと、そして、学年ごと、学級ごとと順番に行います。これに15分くらい使います。

この後、養護学校ではスクールバス通学の学校が多いので、学校内のバスターミナルへ生徒を迎えに行きます。自主通学の生徒は自分で教室へ行くので介助は必要ありません。    

盲学校・聾学校は、保護者が送り迎えのところや自分で通学してくる生徒もいますし、学校に隣接された寄宿舎に寝泊りしている生徒は、そこから学校へ行きます。

だいたい9時過ぎには生徒が全員そろいますので、そろったら朝の会を行います。

授業〜勤務終了

その後は、養護学校の知的障害児の学校なら、体力作りとして、ダンスやジョギングを行います。他の養護学校や盲学校・聾学校では普通の授業に入ります。

授業の内容や時間割は学校によってばらばらです。また、授業と授業の間に休憩時間がある学校とない学校があります。給食を食べたあとは、掃除の時間があり、生徒と一緒に掃除します。

午後の授業はだいたい2時半くらいまで行います。スクールバスの生徒は少し早めに出発しますので、バスターミナルまで送っていきます。他の生徒は15時くらいまで、帰りの支度や帰りの会を行います。

15時以降ですが、教師の休憩が45分ある学校やそのまま勤務が続く学校などさまざまです。会議がないときは、特に決まった仕事はなく、自分の必要な仕事を各自行います。勤務終了はだいたい、17時前後になります。勤務終了前に、帰りの打ち合わせを行う学校もあります。

仕事体験談