特別支援学校教諭の1日のスケジュール・生活スタイル

特別支援学校教諭の業務スケジュール

特別支援学校教諭は、通常の公立小学校や中学校などと同様、1日の多くの時間を児童・生徒たちと過ごすことになります。

ただし、特別支援学校の特徴として少人数教育が行われ、子どもたち一人ひとりに対してより密に接することが挙げられます。

知的障害児を担当するのか、それとも肢体不自由な子を担当するのかによっても多少変わってきますが、児童・生徒が苦手なことを見極めたうえで、勉強を教えたり生活面での支援を行ったりします。

基本的には、通常学級の教諭と同様に朝から夕方頃の勤務となりますが、子どもと過ごしていない時間には会議に参加したり、教材を準備したり、個別教育支援計画を考えたりといったデスクワークをします。

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特別支援学校で働く特別支援学校教諭の1日

8:30 勤務開始
自治体によって多少の違いはありますが、勤務開始はだいたいこれくらいの時間です。
8:45 ミーティング
朝の打ち合わせを全体で行い、次に学部ごと、そして、学年ごと、学級ごとと順番に行います。
9:00 生徒を迎える
スクールバス通学の学校では、学校内のバスターミナルへ生徒を迎えに行きます。

保護者が送り迎えをしたり、自主通学の生徒は自分で教室へ行くので介助は必要ありません。

学校に隣接された寄宿舎に寝泊りしている生徒は、そこから学校へ行きます。

9:15 朝の会
児童・生徒が全員揃ったら朝の会を行います。
9:30 授業
授業の内容や時間割は学校によってばらばらです。

知的障害児の学校なら体力作りとしてダンスやジョギングを行うところからスタートしますし、別の学校ではいきなり座学の授業に入ることもあります。

また、授業と授業の間に休憩時間がある学校とない学校があります。

12:00 給食
給食の時間も、児童・生徒から目を離すことはできません。

介助が必要な子どもには、教諭がしっかりとサポートしながら食べさせます。

14:30 授業終了
午後の授業が終わると、スクールバスの生徒は少し早めに出発しますので、バスターミナルまで送っていきます。

他の生徒は15時くらいまで、帰りの支度や帰りの会を行います。

15:00 会議や打ち合わせ
児童・生徒が帰った後は、会議やデスクワークに入ります。

会議がないときは、とくに決まった仕事はなく、今後の授業の準備をしたり、日誌を書いたりと自分の必要な仕事を各自行います。

17:00 勤務終了
一緒に指導をする先生と簡単なミーティングをしてからその日の勤務を終えます。

デスクワークがたくさん残っている場合は、もっと遅くまで残業をすることもあります。

特別支援学校教諭の勤務時間・休日