セラピストの勤務時間・休日

拘束時間は長め

セラピストの勤務時間は契約形態によってまちまちです。中には午前中のみの出勤、日に数時間という人もいます。また、完全歩合制の店舗では、出勤した時間分の給与が保証されるわけではないため、人によっては8時間以上勤務する人もいます。

また、店舗内のセラピスト数が少ない場合は拘束時間も長くなりがちで、場合によっては10時間以上勤務するというケースもあるようです。施術時間だけでなくバックヤードで働く時間も考えると、全体的に拘束時間は長めで、それを負担に思うセラピストも多いようです。

セラピストの勤務時間は、店舗営業時間に順じます。早番の人は、営業時間の30分〜1時間前に出勤して掃除や準備をし、遅番の人は店舗閉店後に掃除や売り上げ管理を行います。

店によってはこの作業をほぼ1人でこなす場合もあり、そういった店舗では必然的に勤務時間・拘束時間は長くなります。業界の傾向として、店舗の営業時間は10時開店の場合が多く、夜は20時もしくは21時閉店という店がほとんどです。

休みは平日が多い

土日に施術の予約が入ることが多いため、セラピストの休日は主に平日になります。休日は丸々休みに当てられますが、勉強熱心なセラピストの中には休日に他の店舗で施術を受けて技術や接客の勉強をする人もいます。

また、新たな技術を習得すべく休日を利用して講座や講習を受ける人も多いようです。

休みに他のアルバイトをする人もいる

業務委託契約を結んでいるセラピストや完全歩合制のセラピストの中には、必要な収入を稼ぐために休日は他のアルバイトに当てる人もいます。

セラピストの仕事は季節や天候によって客足が遠のく場合もあり、かなり波のある仕事のため、それだけで生活していくのは厳しい場合も多いと言われます。