パタンナーの1日

パタンナーは、日々どのように時間を過ごしているのでしょうか。パタンナーのある1日を時系列で見ていくことにしましょう。

主な業務であるパターン(型紙)製作が中心ですが、そのための打ち合わせや会議などが意外に多いことが分かります。

午前中 1日の仕事整理&パターン製作

パタンナーの1日は、今日の仕事について整理することから始まります。複数のパタンナーで仕事をしている場合は、パタンナーが集まって朝礼のような形で本日の仕事内容を報告しあうこともあります。

仕事内容の整理ができたら、いよいよ本業のパターン製作です。一度作業を始めると数時間は集中することになるので、昼食休憩まではパターン製作に励みます。

13時 クライアントと打ち合わせ、試着

動き出すのが比較的ゆっくりなファッション・アパレル業界なので、クライアントなど外部の人との打ち合わせなどはほとんど午後にセッティングされます。

クライアントとの打ち合わせや企画会議、完成品の試着など午後一番の仕事は対外的な仕事をする日が多くなります。こうした打ち合わせなどがない日は、午後からもひたすらパターン製作です。

17時 パターン製作、翌日の仕事整理

通常であれば17時は就業時間です。仕事が立て込んでいなければこれで退社、帰宅となるところですが、おそらくそんな日のほうが少ないはずです。

パタンナーの仕事は忙しいのが当たり前なので、この時間帯から再びパターン製作に没頭することが多く、納期が近づいている時や繁忙期だと午後10時〜終電くらいまで作業をすることもあります。

あまり遅い時間帯になると終業する会社が多くなってくるので、夕方から対外的な打ち合わせなどが入るのは稀です。