パターンメーキング技術検定試験とは

パターンメイキング技術検定とは

パタンナーの技術レベルを検定する試験として、パターンメーキング技術検定試験があります。資格はなくてもパタンナーになれますが、取得しておいて損はないでしょう。
パタンナーになるには

令和元年度 パターンメイキング技能検定の概要

試験日 ・2級/筆記試験:2019年6月22日(土)
・2級/実技試験:2019年9月14日(土)
・3級/筆記・実技試験:2019年12月7日(土)
出願期間 ・2級/2019年4月3日(水)~5月7日(火)
・3級/2019年9月20日(金)~10月24日(木)
試験地 本協会が設定する試験会場、または教育機関(専門学校・大学等)で受験できます。 受験を希望する都市に、その実施回に試験会場が設定されない場合は、他の会場で受験していただくことになります。 また、2級実技の実施都市は、札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡です。
受験資格 受験資格に制限はありません。合格した級に関係なく、希望する級を受験できます。
対象レベル

2級

PM3級取得者を主な対象とし、パターンメーカーを目指す学生やファッション業界における新人パターンメーカーに必要とされる、さらに高度なパターンメーキング技術と知識を問う内容です。ファッション(服飾)専門学校などで3年間、ファッション造形知識・技術、工業用パターンメーキングやグレーディングに関する専門的な教育を履修した程度の方が対象です。

3級

検定への入門段階として、パターンメーカーを目指す学生だけではなく、ファッション業界におけるクリエイターを目指す方であれば職種を問わず必要とされる内容です。ファッション(服飾)専門学校などで2年間、ファッション造形知識・技術とパターンメーキングに関する教育を履修した程度の方が対象です。

試験科目

筆記試験

<2級>
理論 マークシート方式100問
アパレル企業におけるパターンメーキング、グレーディング、マーキングさらにアパレルCADや縫製仕様書などの書類関係、素材とパターン、サンプルチェックまでのパターンメーカーとして必要な知識に関する出題です。
製図
実技試験の補助的な内容として1/2の縮尺パターン、あるいは実寸パターンを使用して行います。ファーストパターンメーキング、工業用パターンメーキング、グレーディングなどが出題されます。

<3級>
理論 マークシート方式100問
ファッション業界、特にアパレル企業に関する知識やパターンメーキングの用語、基本寸法などのファッション業界で活躍するための基礎的な知識に関する出題です。

実技試験

<試験方法>
受験案内に実際の試験課題に類似したデザインを記載します。ボディは各会場が用意しますが、パターン用紙、シーチング、原型、その他の用具は受験者が持参します。使用可能原型や用具など詳細は受験案内で確認できます。

<2級>
フラットパターンメーキングまたはドレーピングのいずれかの方法を選び、出題テーマに基づくパターンを完成させます。ジャケットが主に出題されています。
<3級>
フラットパターンメーキングまたはドレーピングのいずれかの方法を選び、出題テーマに基づくパターンを完成させます。ブラウスが主に出題されています。

受験料 ・筆記試験:2級 13,000円(税込) / 3級12,000円(税込)
[筆記試験免除受験者の場合2級・3級ともに7,000円(税込)]
詳細情報 一般財団法人 日本ファッション教育振興協会