警察官採用試験の合格率・倍率

警察官採用試験の受験者数・合格率

都道府県警の警察官採用試験

警察官になるためには、警察官採用試験に合格しなければなりません。試験は男性、女性それぞれ年複数回実施されます。

試験は、試験は大卒程度のⅠ類、短大卒程度のⅡ類、高卒程度のⅢ類の3つに分かれています。学力だけでなく身体能力も求められます。身長制限もあるため、各都道府県のHPなどで募集要項を確認しておいた方がよいでしょう。

都道府県の警察官採用試験受験者数

平成26年度の都道府県警における警察官採用試験の総受験者数は、平成25年度よりも13,833人減少し、96,802人となりました。

警察官採用試験受験者数_27

都道府県警の警察官採用試験競争倍率

都道府県警全体での警察官採用試験の競争倍率は7倍〜10倍ほどの間で推移しています。平成26年度試験は応募者が減少したことにより採用倍率も下がり、6.2倍となりました。

警察官採用試験競争倍率_27

平成28年度 警視庁警察官採用試験の概要

試験日 ・第1次試験
第1回Ⅰ類:平成28年5月1日(日)
第2回Ⅰ類:平成28年9月17日(土)、Ⅲ類:平成28年9月18日(日)
第3回Ⅰ・Ⅲ類:平成29年1月8日(日)

・第2次試験
<男性>
第1回Ⅰ類:平成28年5月28日(土)・29日(日)・6月4日(土)
第2回Ⅰ・Ⅲ類:平成28年10月8日(土)・9日(日)
第3回Ⅰ・Ⅲ類:平成29年1月28日(土)

<女性>
第1回Ⅰ類:平成28年6月11日(土)
第2回Ⅰ・Ⅲ類:平成28年10月10日(月)
第3回Ⅰ・Ⅲ類:平成29年1月29日(日)

平成28年度はⅡ類については実施しません。

受験資格

Ⅰ類 (大学卒業程度)

30歳未満で大学(学校教育法による)を卒業又は平成29年3月までに卒業見込みの人
21歳(平成7年4月1日までに生まれた人)以上30歳未満で大学卒業程度の学力を有する人

Ⅲ類 (高校卒業程度)

30歳未満で高校(学校教育法による)を卒業又は平成29年3月までに卒業見込みの人
17歳(平成11年4月1日までに生まれた人)以上30歳未満で高校卒業程度の学力を有する人

身体要件

<身長>
男性:おおむね160cm以上であること、女性おおむね154cm以上であること
<体重>
男性:おおむね48kg以上であること、女性おおむね45kg以上であること
<視力>
裸眼視力が両眼とも0.6以上であること。ただし、これに満たない場合は、両眼とも、裸眼視力がおおむね0.1以上で矯正視力が1.0以上であること
<色覚・聴覚>
警察官としての職務執行に支障がないこと
<疾患>
警察官としての職務執行上、支障のある疾患がないこと
<その他身体の運動機能>
警察官としての職務執行に支障がないこと 

試験科目

第1次試験

・筆記試験:警察官として必要な一般教養及び政治、社会、法律、経済等の知識について、試験の類別に応じた下記の筆記試験を行います。
<教養試験>
出題分野の内容は、おおむね次のとおりです。
(五枝択一式、50題、2時間)
<知能分野> 文章理解、判断推理、数的処理、資料解釈、図形判断
<知識分野> 人文科学、社会科学、自然科学、一般科目(国語、英語、数学)
<論(作)文試験>
課題式の論(作)文試験を行います。(1題、1時間20分)
<国語試験>
職務に必要な国語力について記述式試験を行います。

・資格経験等の評定:所持する資格経歴等についての評定を行います。
(内容及び申請方法については、「資格経歴等の評定について」を参照してください。)

・第1次身体検査:身長測定、色覚検査、聴力検査を行います。

・第1次適性検査:警察官としての適性について、マークシート方式により検査を行います。”

第2次試験

<面接試験>
人物についての面接試験を行います。

<第2次身体検査>
警察官としての職務執行上、支障のある疾患の有無等について検査を行います。
検査内容:視力検査、体重測定、レントゲン検査、医師の診察、運動機能の検査、 血液検査(貧血検査、肝機能検査、血中脂質等検査、血糖検査)、尿検査

<第2次適性検査>
警察官としての適性について、記述式等の方法により検査を行います。

<体力検査>
職務執行上必要な体力の有無について検査を行います。
種目:腕立て伏せ、バーピーテスト、上体起こし、反復横跳び(種目は変更する場合があります。)

採用予定数 男性:1,580名、女性300名
詳細情報 警視庁 警察官・職員採用
合格率 合格発表