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1分でわかる「警備員」

仕事内容
警備員は、施設内や人の警備・警護を専門的に行う仕事ですが、その仕事内容は多岐に渡ります。たとえば、住宅やビル、商業施設などを警備したり、工事現場やイベント時に交通整理や誘導を行ったりするほか、現金や貴金属、核燃料など襲われるリスクが高い輸送車を警備することや、依頼者に付き添ってボディーガードとして働くこともあります。社会の安全を守る縁の下の力持ち的な立場であり、各所で必要とされる存在です。
なるには
警備員は、特別な資格が必要な仕事ではありません。警備会社に勤めることが基本となり、就職後に研修を通して実務に必要な知識と技術を身につけていきます。学歴は求められないことがほとんどですが、近年は高校や大学を出たばかりの若手を積極的に採用する企業が増えています。一人前の警備員になるまでには数多くの経験を積む必要があるため、できるだけ早くから育成し、将来の幹部候補として育てたいという意図があるようです。
給料
警備員は、正社員として働く以外に、アルバイトや人材派遣会社から派遣されて働く人もいます。そのため給料は雇用形態によってだいぶ異なり、正社員の場合は年収300万円程度、アルバイトでは時給900円~1100円程度が相場となっており、一般的に大きな収入を得ることは難しい職業と言えるでしょう。しかし、将来的に警備関連の資格を取得することで業務範囲が広がり、資格手当などが付くなど待遇面のアップが期待できます。
将来性
警備員は施設や工事現場、イベント会場などさまざまな場面で必要とされるため、仕事量は安定していると言えるでしょう。また、最近はセキュリティ対策で個人住宅に警備会社を入れるケースも増えており、警備員の需要はさらに高まっていくと考えられます。新たなシステムや技術に理解力のある若い人材を求める企業も増えています。早くから警備員としてのキャリアを磨くことで、特別な技能を必要とする警備にも携われるようになるでしょう。