ゲームプログラマーの勤務時間・労働時間・休日

通常時はごく普通のサラリーマン

待遇としては業務時間は8時間、土日休み、ゴールデンウィーク、夏季休暇、冬季休暇、企業によっては祝日も休みというスタイルがごく一般的です。

また、最近では過労死の問題から、労働基準法を守るなどの動きが強いため、非常に忙しいときにも一昔前のような残業200時間越えのようなことは少なくなってきています。

ただ「なくなった」という表現はできないのが現状です。大企業と呼ばれる会社は、労働基準法を忠実に守るよう努力をしていますが、下請けなどの中小企業は、まだまだ一昔前のスタイルで青天井の残業時間ということはざらというのが現状です。

納期前のラストスパート

納期直前は、どこの業界も厳しいというのが常ですが、ゲーム業界のラストスパートの凄さはトップクラスと言えます。まだまだ開発スタイルというものは試行錯誤で、納期直前の忙しさということに対しての改善は、近い将来はないと言えます。

このときの勤務状況は、一日13時間以上働き、土日も出勤のような状況に一変します。プログラムに不具合が見つかり、徹夜で修正をしなければならないという状況も珍しくありません。

ゲームが好きでなければ続けることは難しいでしょう。

新しい勤怠を取り入れる柔軟性

ゲーム業界など、クリエイティブな世界は、新しいことに対して貪欲なイメージが強いです。それもそのはずで、勤務形態ですら新しいものを取り入れる傾向が強いです。

たとえば「お昼寝時間」を設けたり、スーパーフレックス制度、年俸制度のように大きく勤務形態を変えるようなことをし社員が働きやすい環境を作る努力をしています。