アロマセラピストの通信講座

通信講座でプロのアロマセラピストになれる?

日本においてはアロマセラピストの国家資格はないため、プロのアロマセラピストとしての知識やスキルがあるか否かは民間の検定や資格が基準となります。

通信教育で目指せるのは、国内でもっともポピュラーな公益社団法人日本アロマ環境協会の「アロマテラピー検定」など、アロマテラピーの基礎的な知識を認めるもの。実技がなくテキストで学べるものに限ります。

プロのアロマセラピストとして活躍するためには、検定合格後、その上位の資格である「アロマテラピーアドバイザー」「アロマセラピスト」「アロマテラピーインストラクター」を取得するのが理想的です。

これらの上位資格は実技が伴うため通信教育で学ぶには限界があり、資格認定スクールなどでの学びが必要になってきます。

その第一段階として、通信教育で検定を目指すことは、ひとつの方法としておすすめです。

アロマセラピストの通信講座で学べること

単純に「アロマテラピー検定」合格を目指すなら、1級・2級それぞれに対応した公式テキストが販売されているので、通信講座を受けなくても独学で学ぶのがもっともリーズナブルな方法です。

独学に対して通信講座のメリットとは、テキストでの勉強だけでなく楽しみながら学べることです。

通信教育大手であるユーキャンの場合、「『アロマテラピー検定1・2級』対策講座」が設けられています。

受講開始と同時に精油、電気式アロマポット、バスグッズなどのアロマグッズを一式が届けられ、その日からすぐにアロマテラピーが楽しめます。

講座での学びの中で、自分だけのアロマをブレンドすることも可能です。

こうして楽しみながらアロマについての知識を習得し、約3ヶ月後の講座修了時には「アロマテラピー検定1・2級」の合格力を身に付けることを目指す通信講座だというわけです。

本格的なアロマテラピーグッズを持っていない初心者で、実践しながらスキルを手に入れたい人には、こうした通信講座が向いているといえるでしょう。