アナウンサーの魅力

自分の能力で勝負ができる

アナウンサーは、個々の実力で勝負をしなければならない仕事です。日頃から発声練習などのトレーニングをして、体型や身のこなしにも気を付けていかなければなりません。

常に人から見られる職業であるためプレッシャーがありますし、肉体的にもハードで多忙な日々を過ごすことになります。

そのため「ほどほどでいい」という人にはあまり向いていませんが、力がある人は、どんどん担当できる番組が増えたり、視聴率の高い番組に抜擢されたりします。

実力をつけて稼ぎたい、人気者になりたいといった「キャリア志向」の人にとっては、とても魅力的な仕事だといえるでしょう。

フリーになって働くことも可能

アナウンサーは、局アナウンサーとしてキャリアを磨いていくこともできますが、実力や人気が伴えばフリーランスのアナウンサーとして仕事を続けることも可能です。

フリーランスになると、自分でやりたい仕事が選びやすくなるほか、局にいる時代よりも圧倒的に大きな収入を得ることも可能です。

トップをいくフリーアナウンサーにもなれば、若くして億単位の年収を得る人もいます。

もちろん、ここまで上り詰めるにはたくさんの壁を乗り越えなくてはなりません。毎年、次から次へと熱意を持った若手アナウンサーも出てくるため、人気が落ちればガクッと仕事が激減してしまうこともあります。

しかし、大きな目標を持って日々がんばり続けることができるのは、アナウンサーの魅力のひとつといえます。

時代の先端を走っていくことができる

ニュース番組であれ、スポーツやバラエティ番組であれ、それらはすべて視聴者に生の情報を正しく伝えたり、視聴者のニーズに応えていくために企画、制作されています。

そこで、アナウンサーは自分の声を通して「伝える」という重要な役割を担うわけですが、伝える内容は日々変化があります。

また、原稿の内容をきちんと理解するために、たくさんの勉強をすることになるため、社会問題や時事ネタにも自然と詳しくなることができます。

時代の波に乗り、その最先端を走っていく醍醐味が味わえるこの仕事は、とても刺激的なものです。