1分でわかる「モデル」

仕事内容
モデルとは、ヘアメイクの雑誌やジュエリーのカタログ、ファッションショーなどで被写体となり、商品を身につけてその魅力をアピールする仕事です。

企業は自社商品を消費者に広く知らせるため、その商品イメージに合ったモデルに仕事を依頼し、効果的な伝え方ができるようにデザイナーやカメラマンたちと世界観を作り上げていきます。

モデルは自身の人気がモノをいう仕事であるため、個性を磨いたり、積極的に情報発信をしてファンの獲得にも努める必要があります。
なるには
モデルになるにはさまざまな方法がありますが、その一つはタレント事務所に「スカウト」されることです。

何か輝く個性や美貌を持っている人であれば、街を歩いていて声をかけられる可能性があります。

「事務所に応募する」方法も挙げられます。

履歴書を送り、面接などの試験を受けて合格すれば、その事務所の所属モデルになることができます。

また、ファッション雑誌などで開催される「モデルグランプリ」や「専属モデルオーディション」を狙うのも一つの手です。
給料
モデルの大半は、仕事ごとに「ギャラ」という形で報酬をもらっています。

ギャラはモデルの実績や知名度はもちろん、仕事の内容や難しさなどによっても異なります。

事務所に所属するだけで固定給がもらえることはほとんどなく、新人時代は苦しい生活になる可能性もあります。

一方、人気モデルにもなればテレビ出演など大きな仕事が増え、年収1000万円以上を稼ぐことも夢ではありません。

実力や人気がそのまま収入に表れやすい職業といえるでしょう。
将来性
雑誌、ファッションショーなどに加え、現代はオンライン上の広告なども増え、仕事の規模を問わなければモデルの活躍の場は広がっているといえます。

また、芸能界にはモデル出身者の俳優や女優が多々いるように、モデル業を通して表現力や演技力などを磨くことで、マルチに活躍できる可能性も高まります。

ただし、人気が落ちれば仕事がもらえない競争社会であるため、自分の目指す将来像をしっかりと描きながら、向上心を持って努力し続ける姿勢が必要です。