食品スーパー社員のつらいこと、大変なこと、苦労

長時間勤務が当たり前 

食品スーパー社員最大の苦労は何といっても労働時間が長いことでしょう。

最近では早朝から深夜に至るまで開店している店舗も増えてきています。中には24時間営業の店舗もあるほどです。

社員は責任者として、開店前から閉店後まで店舗にいるのが通常です。

時間外に勤務するのが当たり前という状況に心身ともに疲弊している社員が多く、最悪の場合、退職の道を選ぶ人もいるほどです。

長時間勤務を理由に離職していく社員を減らすことは各社共通の課題であるといえるでしょう。

給料と労働が見合っていないと感じることも

食品スーパー社員の給料はごく一般的な水準であるといえます。

しかし前掲のような過酷な労働内容からすると、金額に物足りなさを感じている人も少なくないのが正直なところです。

当たり前になっている時間外の勤務も自主的なものとみなされ、手当がつかず、度々問題になっています。

各社とも時間外勤務は必ず申告するように、また極力負担になるような長時間労働をしなくて済むように指導しすることで対策しています。

腰痛対策必至

食品スーパー社員の職業病ともいえるのが腰痛です。

品出しの際に重量物を扱うため、そこで腰を痛めてしまい、慢性化した腰痛を抱えて勤務することに大きな苦労を感じている人が非常に多くいます。

通院する時間的な余裕がなかなかなく、コルセットや湿布でしのいでいるのが現状です。また店舗勤務はデスクワークが少なく、ほぼ立ち通し。

食品スーパー社員の業務は意外と肉体労働なのです。

金銭の扱いは慎重に

食品スーパーの社員は店舗の売り上げを確認し、一時的に管理する立場にあります。

金銭の扱いは食品スーパー社員の業務の中でも神経を使うものの一つです。

どんなクレームにも気丈に対応

食品スーパーのみならず、接客業における責任者の業務の中でも客からのクレーム対応は大きな苦労を感じるものの一つです。

パートやアルバイトのミスに頭を下げるのは日常茶飯事。

ときには理不尽なクレームをしてくる客も珍しくなく、精神的に大きな苦痛を強いられることになります。

慣れるまでは一番の苦労であるといっても過言ではないでしょう。