【2021年版】食品スーパー社員に必要な資格やスキルはある?

食品スーパーで働くのにおすすめの資格は?

食品スーパー社員の求人を見てみると特別な資格を持っていることを採用の条件としている会社は見受けられません。

必要な資格は就職後に取得していくことになると考えていいでしょう。

ただ唯一、普通自動車免許の所持を義務付けている会社は多く見られます。

AT限定でもとくに問題ありません。

店舗間の行き来など意外と自動車移動の機会が多い立場であるため、入職前に取得しておくとよいでしょう。

食品スーパーの店長に有利な資格

食品スーパーに限らず、販売職への就職を希望している人は、日本商工会議所が主催する販売士資格を取得しておくとよいでしょう。

販売士の資格試験は難易度が低めなわりに、就職活動の際にアピールポイントになることから受験生の半数が学生であるという特徴があります。

また、会社によっては、内定後、入社までの間、あるいは入社後1年以内に販売士3級の合格を義務付けているところもあるほどです。

また、店舗管理にかかわる全般的な知識が問われる1級はいずれ店長を任される際に取得することになります。

新卒であれば3級、転職者の場合は2級の取得を目指すとよいでしょう。

そのほか、店長やスーパーバイザーなどの店舗管理者を目指す場合には、以下のようなビジネス系の資格を取得することもあります。

・中小企業診断士
・リテールマーケティング(販売士検定試験)1級
・ビジネスマネージャー検定試験
・ビジネスコンプライアンス検定試験
・ビジネス文書検定

企業の規模や店舗展開の仕方によっても異なるため、自分自身が興味を持っていたり、将来役に立ちそうだったりしたものを取得していくとよいでしょう。

食品スーパーの販売員に有利な資格

食品スーパー社員は接客が主要な業務で、それと同時に従業員を束ねる教育的な立場でもあります。

いずれにしても良好な対人関係を築くことが必要になってくるため、高いコミュニケーション能力が求められます。

挨拶をはじめ、周囲と円滑な人間関係を構築できる会話力や明るさは食品スーパー社員たるもの兼ね備えておきたいところです。

コミュニケーションやマナーに関する資格は、以下のようなものがあります。

・サービス接遇検定
・ビジネス実務マナー検定

お客さまに対するサービス(接遇)能力をしっかりと持っている人は、食品スーパーだけでなく、さまざまな場所で活躍できるでしょう。

食品スーパーのバイヤーに有利な資格

将来バイヤーになりたい場合、生鮮食品に関する正しい知識が必要であるため、以下のような食品に関する資格を取得する人もいます。

・野菜ソムリエ
・日本さかな検定
・お肉検定

さらに、大きな企業で働く場合、バイヤーは国内のみならず、海外の国へ出向いて商談をすることも珍しくありません。

TOEICなどを通して、英語力やビジネス英会話を身に付けておくことは決して無駄にはならないでしょう。

海外で活躍することを目指す場合は、TOEIC750点以上、TOEFLなら83以上のスコアが一定の目安とされています。