ジュエリーメーカー社員になるには

どの職種を目指すか考える

ジュエリーメーカー社員になるには、学校を卒業後、ジュエリーメーカーへ就職する必要があります。

ジュエリーメーカーでは、デザインや設計、営業、製造、管理など多様な職種に就く人が働いており、職種によって求められる基礎的なスキルや知識、あるいは応募資格となる学歴が異なることがあります。

もちろん、職種によって仕事内容も異なるため、まずはどのような職種を目指していきたいのかを考えていくとよいでしょう。

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総合職に就きたい場合

営業、企画、マーケティング営業事務総務、人事、経理などの職種は「総合職」として募集されることが多いようです。

総合職として一括採用された後、入社後に本人の適性や希望、会社の状況などを踏まえて配属先が決まる流れが一般的です。

この職種では、とくに大手ジュエリーメーカーを中心に、4年制大学以上の学歴が求められてくるでしょう。

本社や営業所などに勤務し、オフィスワークを中心にすることになります。

なお、大学の学部・学科や専攻についてはあまり問われないようです。

専門職や技術職に就きたい場合

デザイナーや設計などの専門職、あるいは製造や技術開発などの技術職などの職種は、職種別採用が行われることが多いようです。

ジュエリー関連の知識や経験がまったくない人でも応募できることもありますが、ジュエリーの専門学校の卒業生や、大学(美術大学、工芸大学など)でデザイン・設計の勉強をしてきた人が中心に採用されます。

とくにジュエリー製作の専門学校には、企業から直接求人が届くことが多く、そのなかには外部には公開しない求人もあるようです。

製造現場での勤務が中心となり、より技術が重視される仕事となります。

ジュエリーデザイナーの仕事

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その他

「一般職」として事務などの職種を募集する企業もあり、この場合、高卒の人でも応募できることがあるようです。

また、大手ジュエリーメーカーでは製造や卸だけでなく、自社で販売も行っていることがあります。

「販売職」は学歴問わず、また学校での専攻も関係なく応募できることが多いようです。

ジュエリーメーカーでのインターン

ジュエリーメーカーのインターンとは?

いま、多くの企業で「インターンシップ(通称:インターン)」が行われるようになっています。

インターンとは、就職前の学生を対象に企業での就業体験ができるものとなっており、その会社の仕事内容についての理解を深めたり、業界そのものに関する知識を身につけたりする機会となります。

まだ社会に出たことのない学生にとっては、いくら「こういう仕事に興味がある」と思っても、実際に働いてみないことには、なかなか具体的なイメージが湧きにくいところがあるものです。

ジュエリーメーカーにおいても、大手企業を中心に、しばしばインターンが行われており、「ジュエリーブランドについてよく知りたい」「業界の現状や今後について理解したい」といった考えを持っている学生が、積極的に参加しているようです。

インターンへの参加は任意ですが、自分の人生やキャリアを真剣に考えていくうえではきっと役立つことでしょう。

インターンの期間や日数は?

ジュエリーメーカーのインターンは、数週間~数ヵ月以上にわたって行われる長期のものと、1日や数日程度で終わる短期のものがあります。

長期のインターンであれば、週に1日程度のプログラムを続けて参加するといった形が多いようですが、会社によってプログラム内容は異なります。

短期のインターンでは、その会社や業界についての理解を深めると同時に、グループワークなどを通して、基本的な仕事内容を体感できるプログラムが中心です。

具体的にはどんなことをするの?

インターンのプログラムは会社によってさまざまであり、営業、デザイン、企画、広報など、ジュエリーメーカーにおける多様な職種の仕事内容に触れられる複数のコースが設けられていることもよくあります。

自分が最も興味あるコースを選んで参加することになります。

長期のインターンシップになると、徐々に難しい仕事も経験できるようになり、より深くその会社での仕事内容を体感することができるでしょう。

ジュエリーメーカー社員の志望動機、面接

代表的な志望動機

ジュエリーメーカー社員の志望動機としてよくあるのは、「もともとジュエリーが好きで、美しいジュエリーを人々に提供していきたい」や「ジュエリーを通じて人を幸せにしたい」といった内容です。

ジュエリーは、人の心を豊かにしたり幸せな気持ちにする力を秘めており、そんなジュエリーを提供するジュエリーメーカーでは、世の中に夢や感動、満足、幸福感を与えていくことを目指しています。

だからこそ、ジュエリーメーカーで働くための志望動機も、「人を幸せにしたい」という思いを素直に出すとよいでしょう。

気を付けておきたいこと

ジュエリーメーカーは数多くあり、会社によって理念や経営方針が異なります。

また、会社によって独自のブランドを立ち上げていたり、グローバル展開を行っていたリと、事業内容にも特色があります。

ただ単に「ジュエリーが好き」「夢を与えたい」というだけでは、他の人と似たり寄ったりの志望動機になってしまうため、各社の会社情報をよく調べたうえで、自分が共感できる部分を見つけ、あえてその会社を志望する理由を志望動機に含ませることが大事だといえます。

また、自分自身の過去の体験から、ジュエリーというものに興味を持つようになった理由を盛り込むのもよいでしょう。

面接の内容とポイントは?

ジュエリーメーカーの面接の内容は、応募する職種によっても異なってきます。

デザイナーなどの技術職であれば、これまでに勉強してきたことやスキルの確認がなされることも多いようです。

販売職であれば、清潔感や身だしなみなどを含めた第一印象やビジネスマナー、明るさ、感じの良さといったコミュニケーション力を中心に見られやすいです。

営業や企画、事務といったその他の職種では、一般的な社員の面接とさほど違いはないようですが、志望動機を中心に、自分がこれまで力を入れてきたことや今後の目標などについては、自信を持って話せるようにしておきたいものです。