文房具メーカー社員の志望動機と例文・面接で気を付けるべきこと

文房具メーカーを目指すきっかけで多いものは?

文房具メーカーを目指すきっかけで多いものは、単純に文房具や筆記用具が好きという思いです。

愛用の文房具をつくっているメーカーで働きたいという人は非常に多いです。

また、不景気が続く中でも比較的安定した売り上げがあり、歴史ある企業が多いため、安定性を求めて文房具メーカーを志望する人もいます。

文房具メーカーの志望動機の考え方

文房具メーカー社員の志望動機を考える際に大事にしたいのは、以下の2つです。

・文房具を生み出す仕事に携わりたいと思った理由
・文房具メーカーがいくつもあるなかで、その会社で働きたいと考えた理由

この両方を明確にしておくことです。

文房具メーカーは、文房具店や雑貨店、コンビニなどに並ぶさまざまな文房具を企画し、製造し、世の中に届けています。

社内で活躍する人の職種はさまざまですが、「文房具」というものに日々深く関わっていくことになります。

たとえば、それまでの人生で文房具を使って感動した経験があるなど、文房具と自分をつなぐストーリーを志望動機に入れ込めば、オリジナリティある文章になるでしょう。

また、ひとくちに文房具メーカーといっても、国内にはいくつもの会社が存在します。

しかし、同じ業界でも事業展開や戦略は各社で異なり、その会社ならではの強みというものが必ず存在します。

企業研究をしてそこをしっかりと拾い上げ、その会社で働きたいと思った理由をきちんと志望動機に入れ込んでおくとよいでしょう。

文房具メーカーの志望動機の例文3つ

デザイナー志望の志望動機

「私は学生時代アルバイトで塾講師をしていましたが、そのなかで貴社の○○という商品を愛用していました。

短時間で多くのテストやプリントを見なければならなかったとき、一本で何役もこなせる機能性があるこのペンにとても救われました。

またペン先や軸を自由にカスタマイズできるため個性が出せることで、自分のやる気を引き出すことにもつながりました。

一見地味な商品ではありますが、デザイン性や機能性を兼ね備えているからこそ定番商品となっているのだと実感し、こうした長く愛される商品を自分もデザインしたいと思うようになりました。」

営業志望の志望動機

「学生時代に野外活動やフィールド活動をする際に、貴社の野外手帳を使用していました。

川や湖に入ることも多かったため、水にぬれても破れることなくメモができることは、研究をする上でとても役立ち、先輩から後輩へと受け継がれていきました。

この手帳のように、他社にはない斬新な商品を開発したり、ニッチなニーズにも対応しさまざまなサイズ展開をしたりしているところも非常に気に入っています。

先輩からこの手帳を教えてもらったように、私も多くの人に貴社の商品を届けたいと思っています。」

企画・開発の志望動機

「私の祖母は絵手紙を描くのが趣味ですが、手の力が弱くなかなか筆を持つのが難しくなってきました。

そこでおすすめされたのが貴社の○○という商品です。

筆圧が弱くても書きやすく、弱い力でも扱いやすい商品に出会ったことで、祖母は今でも絵手紙を書き続けています。

貴社は障害があったり、介護を受けていたりする人でも使用できるような商品を多く開発しており、私も今後誰かの生活を助けられるような商品を作りたいと思うようになりました。」

文房具メーカーの面接で聞かれること・注意点

文房具メーカーの面接では、他の業界の企業と大きく違うような特別な質問をされることはそうありません。

志望動機や自己PRをはじめ、自分の長所・短所、学生時代に頑張ったこと、入社後の目標などがよく問われています。

ただし、業界の状況や同業他社についてはよく調べておくとよいでしょう。

面接をパスするには、やはり志望動機でどれだけ熱意を示せるかが重要なポイントになります。そこにしっかり思いを込めれば、人柄を伝えることも可能です。

文房具メーカーの場合、大手といわれる企業でも、新卒で採用するのは毎年数十名程度となっており、百名単位の大勢の人を一気に採用することはほとんどないため、倍率が非常に高くなることがあります。

難しいことを聞かれなさそうだからといって甘く見ず、念入りに準備をしておきたいものです。

文房具メーカーの自己PRのポイント

文房具メーカーで求められるのは、物作りに対するアイデアや発想です。

これまでにも自分でものづくりに取り組んだり、豊かなアイデアや発想から新しいことにチャレンジしたりしたエピソードがあれば、それを盛り込みましょう。

また、文房具づくりには多くの人が関わるため、チームプレーや多くの人との協力で何かを成し遂げたことも、自己PRにつながるでしょう。

文房具メーカーへの転職を考えている方へ

文房具メーカーへ転職したいなら、転職エージェントのリクルートエージェントに登録すると良いでしょう。

文房具メーカーは新卒でも入社ハードルが高いですが、中途採用は少なめのため、さらにハードルが高くなります。

そのため、転職エージェントに登録し、少しでも転職の可能性を上げるためにも転職エージェントに登録するのがおすすめです。

転職エージェントに登録すれば、キャリアアドバイザーがあなたの希望をヒアリングした上で、希望に合った求人を紹介してくれますよ。

業界大手のリクルートエージェントは、求人数と決定率No.1のサービスなので、まずは相談してみてください。

また、20代や第二新卒の方は、マイナビグループが運営するマイナビジョブ20'sに登録しても良いでしょう。

20代に特化している転職エージェントなので、20代や第二新卒で文房具メーカーへ転職を考えている方におすすめです。

なお、サポート拠点は一都三県、中部、関西となっており、20代の方が対象になっています。

こちらに該当しない方は、リクルートエージェント等を利用しましょう。