文房具メーカー社員の勤務時間・休日・残業は多い?

文房具メーカー社員の勤務時間

文房具メーカーの勤務時間は、だいたいどの企業でも朝から夕方まで、たいていは9:00~18:00くらいとなっています。

実働は8時間~9時間程度となるでしょう。

ただし、企業によっては本社・支店・営業所勤務の人と工場勤務の人で勤務時間帯が若干異なり、工場のほうがやや朝が早めに設定されていることがあります。

また、海外に拠点を置く企業であれば、海外赴任になった場合には現地の時間で働くことになります。

部門によってはフレックスタイムが導入されており、より柔軟な勤務時間で働くことが可能です。

また、工場勤務の場合、夜勤を含めた交代制勤務がとられている企業もあり、その場合はシフトを組んで働くことになります。

文房具メーカー社員の休日

文房具メーカーの休日は、土・日曜日が休みの「完全週休2日制」が一般的で、祝日も休みとなるところが大半です。

このほか、おもな休暇制度として、夏季・年末年始休暇、特別休暇、年次有給休暇、育児休業、介護休暇、看護休暇などがあります。

展示会や新商品の発売前などの繁忙期は休日出勤することもあるようですが、その際も振替休日を取ることができるなど、安定して休暇を取ることができるようになっています。

工場勤務の場合は、時期によって土曜日が出社日に設定されている場合があるようですが、基本的には平日に働いて週末に休むというサイクルになるでしょう。

文房具メーカー社員の残業時間

文房具メーカーは、もちろん企業や配属部門によっても異なりますが、そこまで残業が多いわけではありません。

業界全体として、新商品を続々と販売したり、締め切りに追われたりしている雰囲気はほとんどなく、腰を据えて働ける環境だといわれることが多いです。

職種によりますが、家庭と両立することも十分可能で、無理のない働き方をすることができるでしょう。

文房具メーカー社員は忙しい? 激務?

文房具メーカーの多くは、老舗企業で経営が安定しており、昼夜を問わず働くようなところはほぼないといわれています。

また、文房具メーカーは各社が強みを持っており、必死で営業をしなくても売れる主力商品を持っていたり、業界トップシェアを誇っていたりと、安定した利益を得ていることが多いです。

こうしたことから、文房具メーカーの社員が激務であることは少ないと考えられるでしょう。

しかし、文房具メーカーは規模が違えば仕事内容も異なり、職場によってだいぶ雰囲気が異なります。

職種によって忙しさも違い、たとえば商品企画は商品化が決定してから発売するまで忙しくなったり、営業は担当先の数や状況に応じて残業が非常に増えたりすることもあります。

製造部門では、万が一、製造過程でトラブルが発生すれば残業をして対応しなくてはなりません。

ただし、これも一般的な残業の範囲内で、大手企業では労務管理もしっかりとされており、無理な働き方を強要されることはほぼないといえるでしょう。