文房具メーカー社員のやりがい、魅力

身の回りにあふれる商品に携わることができる

文房具メーカー社員としてのやりがいのひとつは、手掛ける商品が「文房具」という私たちの暮らしに身近なものであることです。

生活していて目にする機会が多く、自社の商品、とくに自分が関わった商品を誰かが使っているのを見たときには、計り知れないほどの喜びを実感することができるでしょう。

家庭以外に学校やオフィスなどで使われる機会も多く、子どもから大人までさまざまな人の手にとってもらえることも、文房具メーカー社員にとっての喜びになります。

世の中にないものを生み出せる

文房具メーカー社員のもうひとつのやりがいは、まだ世にないものを生み出すことができる点にあるといえるでしょう。

もちろん、文房具メーカーにはいろいろな職種があり、すべての人がアイデアを出して新商品の構想を練る仕事を担当するわけではありませんが、何らかの形で商品に関わり、それが世の中に出ていくのを見ることができるのは、やりがいにつながります。

自社の商品がヒットしたら雑誌やテレビなどで取り上げられることもあり、誇らしい気持ちになると同時に、大きな喜びに包まれます。

オリジナリティある商品をつくる

文房具というと、鉛筆なら鉛筆、ノートならノートといったように、どれも同じようなものという印象を抱くかもしれませんが、実際には各社が工夫を凝らしながらオリジナリティあふれた商品をつくろうとしています。

とくに、最近はITと連携したデジタル文具など、時代のニーズに合わせた新しいタイプの文房具も次々と開発されています。

日本のものづくりの技術は世界からも高く評価されていますが、文房具メーカーでもそれに深く携わる面白さを実感することができるでしょう

また、海外展開を積極的に行っている会社や、文房具と併せてオフィス家具の事業にまで力を入れている会社など、ひとくちに文房具メーカーといっても各社で特徴が異なります。

市場として成長の可能性はまだまだあり、刺激にあふれた仕事をすることができるでしょう。