保育士通信講座について

通信講座で保育士を目指す

保育士になる方法として、保育士の専門課程のある保育士養成学校(専門学校や大学や短大)に通うのが一番の近道ではあります。しかし、家庭を持っている人や経済的理由で学校へ通えない人もいます。

そんな人でも保育士になれるチャンスがあります。通信教育で専門知識を学び、保育士国家試験に合格することができれば、保育士の資格を取得できます。

最近は通信教育から保育士になったという人も少なくないようです。

保育士通信教育でも、学習することは保育士養成学校の授業で学ぶことと一緒です。心理学や言語、専門用語などを学びます。

もちろん通信教育でも保育実習はあります。というよりも、保育実習をしなければ保育士免許は取得できません。

受講後は保育士試験を受ける

そして、全課程が修了すると保育士国家試験を受けます。試験の内容は筆記試験と実技試験です。筆記試験は8科目あり、保育士養成学校で学ぶものと同様の科目です。

実技試験は音楽、一般保育、言語、絵画制作から2つ選びます。実技試験も保育士養成学校と同じですが、学校の試験と比較すると厳しく見られているようです。

保育士通信教育などで勉強し、国家試験を受けた場合の合格率は約10%となっており、高い合格率とはいえないというのが現状です。それでも通信教育を利用して独学で学び、現場で保育士として活躍している人もたくさんいます。
保育士の資格・保育士国家試験

保育士という素敵な仕事をしてみたいと思う人は、保育士通信教育という学習方法も視野に入れてみてはいかがでしょうか?

仕事体験談