何歳までアナウンサーとして働ける?

アナウンサーに年齢制限はある?

アナウンサーといえば若手の華やかさが目立つかもしれませんが、キャリアを重ねて円熟味の増したベテランも多数活躍しています。

では、アナウンサーは何歳まで働けるのでしょうか。

まず、テレビ局やラジオ局のアナウンサーは、その会社の社員として働くことになります。

そのため、総務や営業など他の職種と同様に、60歳程度での「定年」というものがありますが、一度入社をしたら基本的に定年まではずっと働き続けることが可能です。

なお、採用募集の際の年齢制限に関しては、大学新卒者の場合は「30歳以下」、中途採用の場合はアナウンサーとしての経験さえあれば「年齢制限はなし」ということもよくあります。

フリーランスになれば長く働き続けることができる

フリーランスのアナウンサーには、定年がありません。そのため「働き続けたい」という意思を持ち、そのうえで実力や人気が伴っており仕事の依頼が入るようであれば、年齢関係なく働き続けることができます。

ただし、アナウンサーは自分の身体を張って仕事をするハードワークであるため、実際には70歳や80歳という高齢で、若いころと同じようにバリバリと働き続けるのは難しいかもしれません。

健康的であることは必須といえます。

しかし、近年はテレビやラジオに限らず、インターネットを使ったローカル放送も増えているなど、アナウンサーの活躍の場が広がっています。

熊本の「インターネット放送局天草テレビ」では、女性アナウンサーの平均年齢は約90歳、最高年齢の方はなんと110歳(2014年5月15日現在)だそうです。

さまざまな可能性を視野に入れていけば、アナウンサーを一生の仕事として続けていくこともできるでしょう。