ウエディングプランナーに学歴は必要?

学歴は問われない職業

ウエディングプランナーは普通、学歴を問われることはありません。現場では高卒、専門学校卒、大卒など、さまざまな学歴の人が活躍しています。

企業によっては即戦力になれる人、つまりすでにブライダルの現場でプランナーとしての経験を持っている人を優先的に採用することもありますが、一番に求められるのは「人間性」です。

この仕事ではコミュニケーション能力やホスピタリティ精神、基本的なマナー、誠実さなどが問われるため、いくら学歴が高くても、こういった面が大幅に欠如しているような人は採用されることが難しいです。

それでも学歴に不安がある場合、自分でブライダルの勉強をして資格取得を目指したり、たとえアルバイトでもホテルなどでサービスの仕事を経験してみるとよいかもしれません。

自分を高めようと日々努力している姿を見せることができれば、その熱意はきっと認めてもらえるはずです。

大学には通うべき?

近年は、ブライダルに関することが学べる大学も出てきていますが、それらに通わなければウエディングプランナーになれないということではありません。

実際、現場の第一線で活躍する人が、そういった大学を卒業していないケースは多々あります。

また、「専門学校がいいのか?それとも大学か?」で悩む人も多いようです。

専門学校に通ったほうが有利という意見もあるようですが、大学は専門学校と異なり、一般教養などを学ぶ時間も多く、視野と見聞を広げるための講義が多々あります。

また、4年間という時間を通してさまざまな人と触れ合いながらコミュニケーション能力を高めたり、社会のことを少しずつ知っていくことができます。

こういった時間は、ウエディングプランナーに求められる「人間力」を高める意味でも決して無駄にはならないはずです。

大学に進む場合でも、専門学校に進む場合でも、将来の目標をしっかりと立て、そこで自分が何を学び、毎日をどう過ごしていくかを真剣に考えて過ごすようにしたいものです。

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