ウエディングプランナーの必需品

ウエディングプランナーは結婚式を挙げるカップルの情報を把握していなければ仕事になりません。

1組だけならいいですが、人気の日などは何組も担当し、月単位で見れは何十組の挙式を担当しています。

ウエディングプランナーは情報を忘れないようにさまざまな道具を持っています。

この記事では、ウエディングプランナーの必需品について解説します。

ウエディングプランナーの必需品

ウエディングプランナーの必需品
  • 筆記用具
  • メモ帳・ふせん
  • 便せん・一筆箋
  • 腕時計
  • 六曜カレンダー

筆記用具・メモ帳・ふせん

ウエディングプランナーはお客さまの前で資料にメモ書きをしたり、お客さまに署名をしてもらったりと、筆記用具を使う場面が多くあります。

ボールペンなどの筆記用具はお客さまから見えるものなので、上質なものを一本用意するという人が多いようです。

また、資料を郵送する際など、宛名を書く場面で筆ペンをつかうところも多くあります。

筆ペンは普段から書き慣れていなければうまく書けませんので、書きやすいお気に入りのものを見つけておくとよいでしょう。

また、ウエディングプランナーは「引き出物について電話で質問」「サプライズの演出についてメールで返信する」など打ち合わせに必要な細かいタスクを、ふせんやメモ帳を使って徹底的に管理しています。

6月など結婚式が重なる繁忙期には、デスク周りがふせんやメモ帳でいっぱいになっているというウエディングプランナーも多いです。

便せんや一筆箋

便せんや一筆箋、グリーティングカードなどを常に携帯しているという人も多いです。

資料を送付する際に、一筆メッセージを添えることが、お客さまからの信頼につながることは多くあります。

また、挙式を終えた夫婦に丁寧な礼状を送ることで、次のカップルの紹介につながることも少なくありません。

近年はメールやチャットなどオンラインでのコミュニケーションも増えていますが、こうした手書きのメッセージを添え、細やかな心配りを忘れないことは、この仕事の重要なポイントです。

腕時計

打ち合わせやブライダルフェアの案内などで会場に来られたカップルを待たせないように、腕時計は必需品です。

会社から業務用の携帯電話を渡される場合もありますが、仕事中に何度も携帯電話を見て時刻を確認することはできないため、自身で用意する必要があります。

お客さまから見える部分でもあるので、カジュアルなデザインや派手な色のものは避け、上品さや高級感のある落ち着いた色のものを選ぶとよいでしょう。

六曜カレンダー

冠婚葬祭の際に、「お日柄」という言葉を耳にしたことがある人もいるのではないでしょうか。

日本には昔から六曜と呼ばれる暦注があり、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の六種にわかれています。

このなかでも「大安」は最もおめでたい日で、すべての時間帯で万事が吉だとされており、「結婚式は大安吉日に行いたい」というこだわりを持っている人が多いのです。

それ以外では「友引」や「先勝」の日に人気があります。

「友引」の場合は昼が凶で午前・夕方・夜が吉、「先勝」の場合は午前が吉で午後が凶とされています。

多くの新郎新婦が、こうしたお日柄と合わせ、親族の都合、会場の空き具合などを踏まえて挙式の日時を決めます。

現在ではこのような暦をどれくらい気にするかは、新郎新婦の価値観または親族の価値観によって大きく異なるものですが、この作業で難航するケースも少なくありません。

ウエディングプランナーは、常にどの日程のどの時間帯が吉なのかを把握しておかなければならないため、「六曜カレンダー」やそれが記載されている手帳を肌身離さず持っています。

「ウエディングプランナーの必需品」のまとめ

ウエディングプランナーは多くのカップルを担当するために、打ち合わせに必要な細かいタスクを、ふせんやメモ帳を使って残しています。

また、お客さまの前で使うことのあるペンや腕時計なのは派手さを抑えた上質なものを選んだり、六曜カレンダーを持ち歩き、お客様に最適な日取りを提案するなどしています。

そのほか、便せんや一筆箋・グリーティングカードを使い、お客様との交流を図るのに利用したりと、ウエディングプランナーとって筆記用具は大切な仕事道具のひとつです。