ウエディングプランナーはメイクやネイル、髪色は自由にできる?

勤務先によって規律が大きく異なる

ウエディングプランナーは華やかな仕事だけに、メイクやネイル、髪色にも気合を入れて働きたいという方も少なくないでしょう。

ただし、メイクやネイル、そして髪色が自由にできるかどうかは、勤める企業によって大きく異なるようです。

ホテルやブライダルプロデュース会社の場合は、メイクやネイル・髪色について厳しく指定しているところも多いようです。

それだけでなく、制服を指定されたりアクセサリーの有無なども厳しくチェックされたりすることも少なくありません。

こうした企業ではカップルが主役と考えるため、あくまで脇役のウエディングプランナーが目立ってはいけないということ、お迎えするカップルだけでなく、施設を利用される多くのお客さまや企業イメージのことも考え、あらゆるお客さまに対し最大限不快感を与えないよう、規律を厳しくしているようです。

反面、企業によっては、ウエディングプランナーの魅力や付き合いやすさをアピールするねらいから比較的規律がゆるく制服もなく、過度に華美でなければ自由にできるというところも増えてきているようです。

もし仕事をする上でメイクやネイル、髪色にこだわりたいのであれば、勤務先を選ぶときにしっかりとチェックしておいた方がよいでしょう。

ウエディングプランナーのメイク

ウエディングプランナーのメイクは、いわゆる「ナチュラルメイク」と呼ばれる自然なメイクが一般的です。

お客さまに接する以上、もちろんノーメイクではいけませんが、派手すぎるのも印象がよくありません。

企業によっては、コスメブランド社員やメイク担当者を呼び、研修と称してメイク指導をすることもあるようです。

ウエディングプランナーのネイル

ネイルについては、勤務先によってまったく不可のところ、ナチュラルなものだけ可のところ、特に指定のないところなど大きく差があるようです。

ただし、ウエディングプランナーは結婚式の準備で細かい作業をすることもあるので、備品やカップルの私物を傷つける危険性のあるような極端に長いネイルやアートを施したネイルは好まれません。

もしメイクやネイルに関して気になる場合は、志望する企業のウエディングプランナーがどのような印象か、採用担当者のメイクやネイルがどのようなものかを面接やHPでチェックしておくとよいでしょう。

ウエディングプランナーの服装

ウエディングプランナーの服装というと、黒のスーツ姿を想像する人が多いかもしれません。

制服を指定しているところもありますが、その場合もダーク系の落ち着いた色のスーツが多く、華美な服装を指定されることはまずありません。

また私服の場合は、結婚式のある日とそうでない日で服装を分けているウエディングプランナーもいます。

打ち合わせや事務作業などが多い平日は明るめのスーツやスカートを着用し、結婚式準備や進行で会場内を動き回る結婚式当日は地味な色味のパンツスーツと使い分けている人も多いようです。

また靴まで指定されることは少ないようですが、長時間立ちっぱなしだったり式場内を歩き回ったりすることから、スーツに合わせたヒールの低いパンプス等歩きやすいものを選ぶことが多いようです。