ウエディングプランナーの求人・就職状況・就職先選びのポイント

ウエディングプランナーの就職先にはどんなところがある?

ウエディングプランナーの主な勤務先は、ホテル、結婚式場、レストラン、ウエディングプロデュース会社です。

どの場所で働いていても、それほど仕事内容に違いはありません。

また経験を積んだのちは企業等に所属せず、フリーランスとしてクライアントからの依頼に応じ、さまざまな現場をこなす人も少なくありません。

ウエディングプランナーの勤務先と仕事内容の違い

ウエディングプランナーの求人の状況

ウエディングプランナーの需要は増加

時代の流れとともに、日本における結婚式のスタイルはどんどん多様化してきています。

かつてのようにホテルの宴会場や大きな結婚式場ではなく、レストランやゲストハウスでの結婚式や、旅行会社が手掛けるリゾート地での旅行を兼ねた結婚式「リゾート婚」も人気を集めるようになってきました。

さまざまな会社がウエディング事業に参入し、ウエディングプランナーを募集しているため、ウエディングプランナーの需要は増えているといってもよいでしょう。

1社あたりの採用人数は少ないのが現状ですが、求人をまめにチェックしていれば採用のチャンスはそれなりにあるといえる状況です。

募集年齢もさまざま

ウエディングプランナーには新卒採用と中途採用がありますが、年齢は未経験者の場合「35歳くらい」まで、経験者の場合は「50歳くらいまで」が募集されています。

ウエディングプランナーは結婚という人生の節目に立ち会う役割を担うため、あまり若すぎる人よりも、ある程度年齢を重ねた人のほうが重宝される傾向にあります。

また、学歴や経歴は不問とするところが多いですが、より即戦力となれる人材を求める傾向もあり、大学や専門学校でブライダルの基礎知識を身につけていることを条件にする企業もあるので、それぞれの企業がどのような人材を求めているかをよくチェックすることが大切です。

ウエディングプランナーの就職先の選び方

結婚式場やホテル

結婚式を専門に扱う式場は、ウエディングプランナーが活躍できる場所の一つです。

挙式を検討するお客さまへの営業活動から、成約後のプランニング、そして式当日の進行まで、時間をかけてお客さまの最高の1日を演出していきます。

ただし、ウエディングプランナー志望で入社したとしても、必ずしも最初からその部門に配属されるわけではないことは覚えておくべきでしょう。

ブライダルプロデュース会社

ブライダルプロデュース会社では、ウエディングが行えるレストランやゲストハウスなどを運営していることが多く、ホテルや結婚式場よりもより個性的かつ、一人ひとりのお客さまのニーズに叶った結婚式やパーティーを実施していきます。

さらに最近では海外でのウエディングを希望するお客さまが増えていて、ハワイやグアムなどのリゾート婚も人気があり、海外の支社と提携して、海外出張を頻繁にこなしながら働くケースもあります。

グローバルに活躍したい人は海外ウエディングに力を入れているブライダルプロデュース会社への就職を考えるのもよいでしょう。

フリーランス

ホテルや結婚式場、ブライダルプロデュース会社で経験を積んだのち、フリーランスの形でさまざまな現場をこなす人も少なくありません。

新郎新婦の心を掴むことができる高いコミュニケーション能力や、独自の企画を生み出せる発想力などで勝負できるのであれば、独立して自分のやりたい仕事ができるのもウエディングプランナーの魅力の一つです。

ウエディングプランナーの志望動機・面接

ウエディングプランナーは、若い女性の間で人気の高い職業のため、仕事の厳しさや自分の適性などしっかりと理解した上で志望動機を話せるようにすることが必要です。

ウエディングプランナーを目指す人の中には「友人や親族のウエディングに出席した経験がある」「式場でアルバイトをした経験がある」など漠然なイメージしか持っていない人が大半ですが、実際は華やかな世界だけでなく大変なことや苦労も多くあります。

ウエディングプランナーの仕事内容や実情についてしっかりと調べ、そのうえでウエディングプランナーに対する熱意を自分の言葉で話せるようにしておくことが必要です。

ウエディングプランナーの志望動機と自己PR・面接で気をつけるべきことは?

就職先はどのように探したらいい?

ウエディングプランナーの求人情報はインターネットの求人サイトや都道府県のハローワークのサイトに出されています。

ウエディングプランナーは経験が重視される仕事であるため、未経験者がいきなり正社員になるのは難しく、業界に入って経験を積みながらキャリアアップを目指す人もいます。

正社員・契約社員・アルバイト・パート・派遣社員など、雇用形態はさまざまであるため、自分に合った求人を選ぶようにしましょう。