小学校の先生は育児をしながら働ける?

育児との両立

小学校教師の中には、育児をしながら仕事を続けている方は多くいます。育児と仕事をどのように両立させているのかお伝えします。

学校の勤務はたいてい朝8時すぎから始まります。幼児がいる女性教師は、朝、子供を保育園に送り届ける方が多いのですが、ご主人と交代で送り届けている方もいますね。

勤務時間の変更

それでも、朝は忙しいですから、なんとかしたいと思っている教師も多くいます。そのような中で、最近、学校の勤務体系も柔軟になってきています。

それは、朝の勤務開始時刻を少し遅らせてもらうというものです。これは、育児をしている教師の方にはありがたいです。勤務開始を30分でも遅らせることが出来れば助かりますし、なんとか1限目には間に合います。

これ以外にも1年間に何日か育児休暇や育児時間休を取ることができますので活用すると良いと思います。

短時間勤務

また、最近始まった制度で、給料は減りますが、短時間勤務というのもあります。これは、育休開け後に勤務を始めた教師が、無理をせずに育児にも専念できるようにとのことからです。

この短時間勤務は、いうなれば、半日勤務です。午前中勤務や午後勤務、昼間勤務などいろいろな勤務パターンを作ることができるのですが、多くの教師は、午前半日勤務という方が多いです。

これを利用すれば、午後は毎日帰宅できますので、育児にも時間が取れます。この短時間勤務をしている教師は担任を持ちません。

このように最近は、育児をしている教師にも配慮した勤務体系も出てきていますので、育児をしながら仕事を続けていくことは十分可能です。

仕事体験談