結婚、子育てしながら続けられる?

家庭と仕事を両立させる警察官も多数

警察官は、何か問題を起こさない限り、定年まで働き続けることができます。長年働いているうちには結婚や出産といったライフイベントが起こり得るものですが、子育てをしながら仕事ができるのか心配になる人もいるかもしれません。

実際、かつては結婚や出産を機に仕事を辞める人も多かったようですが、最近は警察組織も女性の活躍が目立ち、結婚後や育児をしながらでも働きやすい環境づくりが進んでいます。

家庭と両立しながら仕事を続けることも、十分可能だといえるでしょう。

子育てに関わる制度・待遇

警察組織では「出産休暇」や「育児休業」等の制度も整えられており、実際にそれらを利用している人も多くいます。

社会全体として、男性も育児に積極的に参加する人が増えていることや、ワークライフバランスの重要性が訴えられるようになるなどの追い風もあり、結婚や出産後も働き続けやすくなっているといえるでしょう。

なお、都道府県警によっては、通常子どもが1歳になるまでの育児休業を、子どもが3歳になるまで認めているところもあります。

待遇には多少の違いがあるため、各都道府県警の募集要項を見比べてみる必要があります。

警察官は職場結婚が多い

警察官は、職場結婚がとても多いことで知られています。

その理由は、勤務時間が不規則であったり、外部との出会いの場が少なかったり、休日でも非常招集によって急遽出勤することもあるため、どうしても同じ仕事をしている相手をパートナーにするほうが理解を得やすいからだそうです。

警察官の仕事を続けていくには、パートナーに勤務スタイルや、仕事の事情を理解してもらうことも大切です。

それができれば、結婚や子育てをしながらでも、やりがいをもって仕事を続けていくことができるでしょう。