保育士になってつらかったこと (体験談)

人間関係

保育士は楽しいことや嬉しいことばかりではありません。つらいことや大変なこともたくさんあります。

まず保育園での人間関係を築くのが大変です。男性が1人でもいると比較的和やかになるといわれていますが、まだ男性がいない保育園がほとんどです。

女性の職場ということで派閥ができる保育園も多々あります。

「派閥に属さなければ大丈夫」と思っていても「属さないから除け者」という気持ちを持たれる可能性もあるようです。職場によってはどうにか乗り越えていかないといけない課題といえます。

給料の割に仕事がハード

給料があまり恵まれていないことに対し、仕事量・仕事内容がハードなところがあります。保育園で仕事が終わらないときは、自宅に持ち帰って仕事をする必要があります。

終わるのは深夜遅く…。そんな日に限って早番での出勤だったりするので体力的に持たないというときも多々あります。一般的な企業などと違い、残業をした分だけ残業手当が出るということもほとんどありません。

給料面では結構不満がある人は多いことでしょう。

保護者との関係

保護者からどんなに理不尽なことを言われたとしても耐えなければいけません。口に出してしまっては大問題になってしまいます。

モンスターペアレントという保護者も最近多いといわれていますが、そんな場合でも辛抱することが必要です。

実際、思わず顔に出てしまうこともあるかもしれませんが、どんな時でも耐えるということを忘れないように心がけましょう。

努力が報われない

自分がどんなに一生懸命してもなかなか努力が報われないというときもあります。新人のころだと、良かれと思ってとった行動が悪く出てしまったということはよくあります。

そんな空回りをしているとどんどん落ち込んでしまいます。時間が経って保育園の流れや仕事を理解してくるとそんな失敗はなくなりますが、それまでの時間が長く感じます。

一人ひとり保育士になってつらいと思うことは違ってくると思いますが、理想と現実のギャップに戸惑うこともたくさんあります。

それを乗り越えていけるように、先輩保育士の相談したり同僚と助け合うなどして、一人前の保育士への道を切り開いていきましょう。

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