保育士の採用面接

保育士の採用において、面接は必ず行われます。では、どのように面接を行っているのでしょう?

面接は大きく個別面接と集団面接に分けられます。

個別面接

まずは、個別面接から説明しましょう。個別面接は面接官が複数(3〜5人)いるのに対し、面接を受けるのは一人です。時には面接官の人数が少ない場合もあるようですが、だいたいはこのケースのようです。

面接の時間は約20分です。内容としては以下のような内容を聞かれることが多いです。

・保育士を志望した理由
・自己PR
・子ども関連のニュースで気になること
・長所や短所などの性格面
・学生時代の実績など
・どのような保育士を目指しているか
・先生になったら何ができるか

などがよく聞かれる内容です。他にも保育園と幼稚園の違いを簡潔にいってくださいなど、保育士としての専門知識も問われます。

集団面接

集団面接については受講生3人以上(4〜6人が多い)となります。内容としては個別面接と変わりはありません。しかし、他の受講生が述べた答えと同じことを言うのでは面接の意味がありません。

無理に他の人と違うことを言う必要はありませんが、いろいろな観点から答えられるように準備するとよいでしょう。

また、集団面接は他の人が答えた内容についてどう思うかということを問われることもあります。「緊張していて他の受講生の答えを聞いていなかった」ということにならないように気をつけましょう。

面接で答える際のポイントは的確に・わかりやすく・簡潔にということです。

長々と答えるのでは面接官としても印象に残りません。自分自身の考えや、自分の体験に基づく回答をすることで面接官の印象に強く残ります。

とても緊張する場面ではありますが、他の受講生も同じ立場として面接を受けています。しっかりと自分の意見や回答を述べられるように、いろいろな視点から保育士の仕事を考え、自分自身を鑑みることが大事です。

仕事体験談