夜間のエアラインスクール・専門学校

夜間のエアラインスクール・専門学校の特徴

客室乗務員(CA、キャビンアテンダント)を目指す人が集まるエアラインスクールや専門学校の中には、夕方以降の時間帯に講義が受けられるところもあります。

このようなスクール・専門学校には、主に働きながら客室乗務員への転職を目指す社会人や、大学など別の学校に通いながら客室乗務員になるための知識とスキルを身につけようとする人が集まります。

また、夜間の学校は、日中のそれと比べて授業料が少々安く設定されていることが多いため、費用面のことを考えてあえて夜間コースを選ぶ人もいます。

昼間部との違いはある?

スクールや専門学校への入学を検討する人が最も気になることの一つは、「そこで何が学べるのか?」ということでしょう。わざわざお金と時間をかけるのであれば、少しでも就職に近づける場で学びたいものです。

では、夜間学校のカリキュラムに関して、昼間の学校との違いはあるのでしょうか?

結論からいうと、学ぶ内容に大差はありませんが、夜間部の場合は昼間部よりも「短時間で集中して学ぶ」といった特徴があります。

昼間部の場合は朝9時〜10時頃に1限目がスタートし、最後の講義が終わるのが16時頃ということが一般的です。昼休みを挟むこともあり、1日に6〜7時間程度は学校で過ごします。

一方、夜間部の場合は18時〜19時頃に1限目がスタートするのが一般的で、終わるのは21時〜22時頃ということが多いです。講座と講座の間には小休憩のみがあり、1日の授業は3時間程度となります。

こういったことからも、合計の通学時間は夜間部のほうが短くなるのが普通です。ただし、夜間部でもきちんと就職できることを目指したカリキュラムが組まれていますし、就職サポートも行われます。

また夜間部の場合、日中は社会人として忙しく働いている人が多いため、より目標に対する意識の高い人が集まりやすいようです。

限られた時間内で効率的に学びたいという人は、夜間のスクール・専門学校を検討してみても良いかもしれません。