弁護士の仕事で大切にしていること (体験談)

相手の気持ちを理解する

どの仕事でもそうでしょうが、仕事をしているうちに慣れてきてある意味感覚が鈍ってくる部分があると思います。

弁護士の場合だと、法律を毎日のように扱い、たくさんの事件に触れるので、一つひとつの事件もある種日常になってしまいます。

しかし、依頼人にとっては一生に一度の非日常の出来事であることも多いでしょう。

また、その事件・案件の背景には依頼人の方の多くの思いが詰まっているのが普通です。その思いを理解し、依頼人にとってもっとも良い解決方法を考えていきたいと思っています。

弁護士に依頼をすることに慣れてない人もいるので、できるだけリラックスして快適に相談できる雰囲気作りをしたいとも思っています。

弁護士の仕事は、まず相手の気持ちを理解しようとすることが大切です。

弁護士というのは依頼人の代理人です。依頼人の立場に立ち、何を望んでいるのか、それはどうしてなのか、解決のためにどうすればいいのか考える必要があります。

正確で丁寧な仕事

仕事をするうえでの基本ですが、間違いのない正確で丁寧な仕事を心がけています。

「ちょっと、間違えました。すみません。」では取り返しが付かないこともある仕事です。すべてのことに念には念をいれるつもりで確認を怠らないようにしています。

慣れてくるとついミスをしがちになりますので、細かいところにも気を抜かないよう気をつけています。

知識のブラッシュアップ

知識を使う仕事に共通することですが、働き出してからも常に勉強を続けることが必要です。

判例を勉強するのはもちろんですが、本を読んだり、他の人と話をしたり、講演会、講習など新しい知識を積極的に取り入れるよう心がけています。

法律分野に限らず、世の中のことを知る意味でも、広い分野の専門知識に触れていきたいと思っています。