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1分でわかる「政治家」

仕事内容
政治家は、国民を代表して政治に携わる仕事です。一般的に、衆・参両議院の国会議員、知事や市長など地方公共団体の議員・議長など公職に就く人のことを言います。主な仕事内容としては、法律や条例を作ること、予算を決定すること、政策を決定することなどが挙げられます。国や地方の問題解決のために尽力するほか、国会議員の場合は諸外国との交渉、国会への出席、議員会館での来客対応など、さまざまな仕事を行っています。
なるには
政治家になるには、選挙に立候補し、当選する必要があります。立候補には「被選挙権+供託金+届出」という条件があるほか、本人届出や推薦届出等も必要となり、加えて資金力や地元の地盤、知名度も当選を大きく左右します。国会議員になるのは非常にハードルが高いため、まずは地方議員からスタートして地域の人脈を構築することや、議員秘書になって勉強を重ねていくことなどが一般的なルートとなっています。
給料
政治家の給料は、国会議員と地方議員とで大きく異なります。国会議員の給料は「歳費」と呼ばれ、役職に就かない議員でも推定2000万円以上の年収を得ていると言われています。さらに、3人の秘書を賄うための費用やJRや航空会社の特殊乗車券、航空券なども配布されており、待遇は非常に充実しているようです。しかし、活動内容によっては自腹で負担しなければならない経費もあり、全ての政治家が莫大な収入を得ているというわけではありません。
将来性
日本はいま、さまざまな問題が山積みとなっています。景気対策、震災復興、少子高齢社会への対応、領土問題…など、挙げればキリがないほど次から次へと深刻な問題が発生し、国民の政治家に対する期待や要望は膨れ上がっています。一方、政治の仕組みや政治家に対する不信感を抱く国民が増えていることも事実です。問題解決能力を持ち、的確な政策提言のできる真のリーダーシップと熱意を持った政治家の登場が望まれています。