ベビーシッターの魅力

子どもと深く、じっくりと関われる

ベビーシッターの最大の魅力は、やはり大好きな子どもと関わり、そのうえで仕事として収入を得ることができるということです。

「仕事は大変なもの、つらいもの」という風に考えている人もいるかもしれませんが、愛らしい子どもたちと接する日々はとても楽しく、また、日々変化に満ちています。

保育士や幼稚園教諭も多くの子どもと関われますが、実際には、仕事の進め方や子どもとの関わり方はだいぶ異なります。

というのも、保育士や幼稚園教諭は集団保育であるため、1人の子をじっくり見るということがなかなかしにくいのです。

一方、ベビーシッターの場合は、一回の仕事につき1人あるいは2人の子どもの世話をすることが多いです。

子どもの成長をしっかりと追うことができ、時間をかけて関わっていけるところが、この仕事の魅力だといえます。

自分の都合に応じて働きやすい

普通、会社に就職して正社員として働くと、「9時から18時まで」といったように勤務時間が会社で決められているものです。

しかし、ベビーシッターの多くはベビーシッター会社に登録して働く派遣社員や、短時間のアルバイト・パートとして働いています。

そのため、「自分の都合の良い時間に勤務できる」という魅力があります。

実際、ベビーシッターは朝早くから遅くまで、毎日仕事をしている人もいますが、家庭を持ちながら、あるいは学校に通いながら、上手に両立して働く人も多くいます。

がんばった分だけお金が稼げる

大手や有名なベビーシッター会社に登録していると、他の会社よりも高い給料がもらえるという傾向があります。

また、お客さまによっては「夜間や深夜にベビーシッターを依頼したい」というニーズもあります。そのような仕事を請けると、手当が加算されるため、高額な給料をもらうことも可能です。

給料は勤務状況・条件・時間などでかなり違ってくるものの、がんばって会社やお客さまからの信頼を集めれば、仕事の依頼が増え、お金もたくさん稼げるようになります。

人に必要とされ、頼られる実感が味わえる

ベビーシッターの仕事は楽しいことも多い反面、決して楽なものではありません。子どもの安全を第一に考える必要がありますから、仕事中は常に集中している必要があります。

しかし、ベビーシッターはお金では買えない多くのものを得ることができる職業です。

子どもや保護者と深く関わる中で信頼を築ていく喜び、そして自分が誰かに必要とされる実感を味わうことができます。

お客さまから「次もあなたにお願いしたい」と指名をもらったときは、大きな感動に包まれることでしょう。