Webメディア企業の就職、求人、採用の状況

成長している企業は新卒も採用

Webメディア企業は、大手企業からベンチャー企業までたくさんの企業がありますが、すべての企業が定期的に社員を採用しているわけではありません。

大手の場合、それなりに事業が安定しており、複数のWebメディアを運営していたり、従業員数も比較的多めとなっていることから、毎年新卒社員を必ず採用しているようなところもあります。

一方、ベンチャーの場合は意欲ある人材は求めていても、教育する体制がまだ整っていないといったこともあり、なかなか積極的に新卒採用は行っていない場合もあります。

しかし、Webメディアを制作したり運営したりするのは「人」ですし、ベンチャーでは新規事業・新サービスも次々と手掛けられています。

それらを生み出す際にも人手が必要になるため、目立つ形で求人を出していなくても、熱意をぶつけてみると面接が行われ、雇ってもらえる可能性もあります。

Webメディア企業への就職を目指す場合、主体的に行動していく気持ちが必要になるでしょう。

採用人数が少ない企業も

Webメディア業界全体として、一度に何百人といった大量の人数の新卒社員が採用されることはほとんどありません。

有名なWebメディアを持っていても、従業員数は数十名程度という企業は少なくありませんし、そこで採用するのは1、2名といったことはよくある話です。

一方、Webメディア業界は若い人の生活にも身近になっていることから、就職先として人気が高まっており、採用試験は高倍率になることもあります。

ライバルに負けないようにも、学生のうちにWebメディアについてよく調べておいたり、そこで働いたりする意欲を高めておくことが重要だといえるでしょう。

また、Webメディア業界ではインターンを実施している企業もあります。できるだけ早い段階で仕事を体験・理解しておくことで有利になる部分もあるでしょう。