生産管理の志望動機・面接

志望動機の考え方

生産管理の志望動機を考えるうえで重要なのは、「生産管理」という職種に対する理解と、それに興味を持った理由を明確に示すことです。

「ものづくり」に関わる職種は多数ありますが、そのなかで開発や設計、製造などの仕事ではなく、「なぜ生産管理に就きたいのか」という思いをはっきりとさせておくことで、熱意が伝わりやすくなるでしょう。

なお、生産管理は生産現場にほど近い工場勤務が中心となり、製造や出荷、在庫といった仕事に深く関わっていくことになります。

その役割は「生産効率を高める」「工場をコントロールする」といったことが中心となるため、そうした仕事内容に興味を持ったきっかけを、体験談を交えながら表すことができるように意識するとよいでしょう。

ただし、ひとくちに生産管理といっても企業によって扱う製品はだいぶ異なるため、志望先企業の製品について調べておくことも重要です。

面接のポイント

生産管理の仕事では、生産現場の状況を冷静に分析して計画を立てたり、社内のさまざまな部門や取引先との交渉・調整を行ったりする場面が多く出てくるため、人と接することを苦にせず、コミュニケーション能力がある人は歓迎されやすいです。

なお、生産管理は工場勤務となる職種のなかでは女性も活躍しやすい職種といわれています。

男女関係なく、この仕事に対する強い熱意があれば、面接でもよい評価をもらえるでしょう。

ただし、作業服を着ての勤務が主であったり、職人気質の現場の人たちともコミュニケーションをとる機会が多かったりと、決して華やかでキレイといえるような仕事ではないかもしれません。

また、基本的に裏方の仕事になるため、そうした点を理解しているかどうかも重要です。

未経験者であれば、面接では志望動機や自己PRが重視されることが多いため、事前にしっかりと考えておきたいものです。

経験者の場合は、前職での経験や実績、身につけたスキルを洗い出しておき、わかりやすく伝えられるようにしましょう。