化学メーカー社員の勤務・労働時間・休日・残業

勤務・労働時間

本社などで勤務する化学メーカーの勤務時間は、一般的に9:00~18:00くらいとなっており、1日の実働は7.5時間から8時間程度です。

ただし、一部の研究所や工場などではもう少し朝が早く、8:30ごろに始業となる場合もあるようです。

職場によっては一部「フレックスタイム制」など、柔軟な勤務形態が採用されていることもあります。

基本的には毎日会社に定められた同じ時間帯に働く人が多いですが、工場など、24時間体制で稼働する職場では、他のスタッフと交代しながら働く「交代制勤務」となることもあります。

大手の化学メーカーは国内外を含めて全国各地に事業所などを設けているところが多く、勤務時間は勤務地や職種により異なると考えておいたほうがよいでしょう。

休日

化学メーカーの休日は、土・日曜日が休みとなる「完全週休2日制」となっているところが多いです。

さらに祝日、年末年始も休みとなります。

また、交代制勤務の場合は曜日固定の休みではなく、休日も他のスタッフと交代で取得するといった場合が多いようです。

このほか、年次有給休暇・慶弔休暇特別休暇などが代表的な休暇制度として挙げられます。

残業

化学メーカーは、仕事が比較的楽で、残業はそこまで多くないといわれることがあるようです。

しかし、実際には配属された部署や職種、その職場の状況によって残業の状況はだいぶ異なっています。

ほぼ残業なく上がれている人もいる一方、なかには激務といわれる部署もあり、月50時間以上の残業をしているような人もいるようです。

顧客のニーズ、トラブルなどが発生した場合などは、残業や休日出勤をして対応しなくてはならないこともあります。

ただし、最近は残業時間の管理も厳しく行っている企業が増えているため、「少しでも無駄をなくして残業を削減しよう」という動きは全体として強くなっているようです。