ブライダル企業社員の勤務・労働時間・休日・残業

勤務時間は現場と本社勤務で異なる

ブライダル企業社員の勤務時間は、まず店舗などの現場と、本社とで異なってきます。

現場勤務の場合は「シフト制勤務」が一般的で、店舗の営業時間に合わせて働くことになります。

だいたい10時~20時くらいが勤務時間となりますが、お客さまが夜遅い時間からの打ち合わせを希望されれば、それに合わせるようなこともありますし、状況によって多少前後することもあります。

土日祝日は結婚式が入ることが多かったり、お客さまとの打ち合わせも入りやすいため、たいてい出勤となるでしょう。

一方、総務や人事といった管理系職種に就いて本社勤務となる場合は、月曜~金曜に出勤し、勤務時間は9:00~18:00前後と、いわゆる一般の会社員と同じようなサイクルでの勤務が多いようです。

現場勤務に比べると、規則正しく働きやすいといえます。

休日

現場で働くブライダル企業社員は、たいていがシフト制勤務であるため、交代で休みをとるのが一般的です。

定休日を設けている企業もあり、その場合は月~水曜日あたりが休みとなることが多いようです。

週休2日もしくは月に6日~8日程度の休みとなるでしょう。

本社勤務の場合は、土・日曜日が休みの完全週休2日制が一般的です。

連休は、結婚式が多く入る繁忙期に取得することは難しいですが、年末年始は全社休業とする企業が多いようです。

残業の状況は?

職種によってもだいぶ異なるようですが、代表的な職種であるプランナーの場合、お客さまとの打ち合わせや問い合わせ対応、結婚式の準備などに追われ、どうしても残業が増えがちなようです。

そして、残業した分だけ手当がつくとは限らず、サービス残業を求められることもあるようです。

この業界は競争が厳しく、ノルマに追われながら、忙しく働いている人も多いといわれます。

見た目の華やかさとは裏腹に、裏では大量の仕事を抱えて激務になることもあるため、仕事がよほど好きでなければなかなか続かないかもしれません。