登録販売者の志望動機、面接

「登録販売者」の資格試験そのものは筆記のみとなっており、その場での面接は行われません。

しかしながら、いざ仕事を始めようと思えばドラッグストアや薬局の採用試験を受けることになり、そこでの合否は面接を中心に決まることがほとんどです。

登録販売者は「対人」の仕事であるため、医薬品の専門知識を持っていることはもちろんですが、さらに人に対する気遣いや思いやり、仕事に対する熱意や向上心といった人間性がとても重視される仕事です。

面接では必ず志望動機を聞かれるものと思って、きちんと準備をしておくことが大切だといえるでしょう。

志望動機

登録販売者の志望動機は人それぞれ異なりますが、医療や健康といった分野に関心を持ち、手に職をつけて働きたいといった理由で目指す人が多いようです。

資格を取得すれば業界での就・転職の際には大きなアピール材料になりますし、経験を積むことで徐々に責任ある仕事もできるようになります。

また、販売を通してさまざまな人と接する仕事であるため、専門知識を生かして困っている人を助けたい、信頼される仕事がしたいといった思いも、志望動機の例として挙げられます。

面接で注意すべきポイント

登録販売者として働きたい場合、ドラッグストアや薬局など、一般用医薬品を扱う店の面接を受けることになります。

登録販売者は、若い人から年配の人までさまざまなお客さまと接する仕事であるため、面接でも「第一印象」が判断されると考えておいたほうがよいでしょう。

医療に関わる仕事であることから、髪型をはじめ、身だしなみなどの清潔感にも気をつけておくべきです。

面接で問われることは、志望動機やその店舗に対するイメージ、今後の目標といったような一般的な質問がほとんどのようです。

正しい言葉遣いで、明るく、ハキハキと、親しみやすい印象を与えられれば、採用される可能性はグッと高まるはずです。