テニス選手になるには

早い時期にテニスを始める

なるべく早くからのテニスを始めることがプロになるために近道です。現在の日本のトッププレーヤーの多くは、早くは物心ついたときから、遅くとも小学校にはテニスをはじめているようです。

そしてジュニアの大会で成績を残して頭角を現していく場合がほとんどです。

さまざまな場所で腕を磨く

テニスの強豪高校に入学してプロを目指す人もいますが、学校の部活とは違う、プロのコーチがいるジュニア養成所に通いそこでテニスを学ぶ人も多いようです。

また海外の同様の施設である「テニスアカデミー」へ留学する人もいます。

今では専門学校にプロテニスプレーヤーになるためのコースもできたりしていて、さまざまな場所・方法で大会での勝利、そしてその先のプロを目指しテニスに取り組むことができるようになりました。

プロ転向

ジュニアで実績を残した後、シニア、いわゆるオープンの大会にでて好成績をあげる必要があります。もちろんジュニア時代活躍できなかった選手でも、またテニスを始めるのが遅かった人でも成績を残せば関係ありません。

日本テニス協会に申請の上、認められれば「プロテニス選手」として登録され認知されます。日本ではだいたい20歳前後でプロになる選手が多いようです。

日本で最年少プロになったのは、2010年に女子の選手で14歳3ヶ月が記録になっています。ですが高校や大学に通いながら、インカレ等の大会に出場し実績を残し、卒業後プロ転向する選手もいます。

基本的には、全国レベルで好成績を残すだけの実力をつけ、練習環境など体制を整え、申請が認められれば、「プロテニス選手」になることができるのです。

トップツアープロを目指して

ですが「プロ」を名乗ることができても、賞金だけで生活ができる選手はごくわずかです。また世界の大会にも出場するためには、多額の費用も必要となってきます。

ですので、国内外の大会で実績を残し、活躍し、資金面でバックアップしてくれるスポンサーを見つけることで、初めてトップツアープロの第一歩を踏み出せるといってもよいでしょう。