警察官のやりがい

社会の秩序と安全を守ること

犯罪捜査や交通違反の取り締まり、パトロールなど、さまざまな業務を通じて社会の秩序や安全、そして人命を守る警察官は、社会になくてはならない存在です。

もし警察官がいなければ、たちまち大きな交通事故や凶悪事件が続出し、私たちの暮らしはとても不安なものになってしまうでしょう。

警察官は、ときに危険な状況にも直面する分、とても大きなプレッシャーと責任感を持たなくてはならない仕事です。

それでも、自分の頑張りによって街の安全を守ることができれば、それは警察官にとって何よりの喜びになります。

また、市民から「いつもありがとう」と声をかけてもらえることも大きなやりがいとなります。

難しい現場を解決したとき

警察官は、事件や事故が発生すると直ちに解決するために動きますが、それらは絶対に決まったケースがあるわけではありません。

現場によって状況も解決方法も異なるため、警察官にはこれまでの経験や知識、またときには勘を頼りにした臨機応変な対応が求められます。

難しい現場に遭遇したときはつらいと感じることもありますが、同僚や先輩、後輩、また他部門の人と一丸となって問題を解決できたときは、言葉にできないほどの達成感を味わうことができます。

幅広い業務に携わることができること

警察官というと、交番で迷子の保護をしたり、パトロールをする「おまわりさん」の姿を思い浮かべる人も多いはずです。

しかし、実際に警察の仕事は多岐に渡っており、それぞれの場面で警察官たちが力を発揮しています。

たとえば、詐欺や汚職といった知能犯の追跡、スリなどを追う盗犯捜査、あるいは海外から重要人物が来日したときの警護、さらには裏方として警察組織を支える事務の仕事もあります。

警察官は異動があるため、このようなさまざまな業務に携わりながらステップアップしていけることは、とても大きなやりがいです。

日々、警察官としての成長を感じられるでしょう。