イベントプランナーの志望動機・面接

「場・空間」をつくることに興味がある

イベントプランナーの志望動機で多いのは、「学生のころからライブやショーなどを見るのが好きで、たくさんの感動を味わった。今度は自分が場の作り手となり、人々に感動を伝えていきたい」といったものです。

ファッションやスポーツといったように、自分の興味関心のある分野がハッキリとしている場合は、その道のイベントプランナーを一直線に目指すことも多いようです。

イベントプランナーは演出や音響、映像、照明等に関する知識も必要になるため、舞台芸術に親しんでいる人や、自分の企画やアイデアで空間を盛り上げていくことが好きだという人も、よくこの仕事を目指しています。

一人でコツコツとがんばるよりも周囲を巻き込んでいける人、積極的に行動したり新しいものを取り入れていける人はイベントプランナーに向いています。

「イベントを通して人を喜ばせ、夢や感動を伝えたい!」という熱い気持ちを志望動機に込めるとよいでしょう。

面接で問われることは?

イベントプランナーは広告代理店やイベント企画会社で働くことが多いですが、それらの企業へ入社するには採用試験を受けなければなりません。

企業によって試験内容は異なるものの、ほとんどのケースにおいて重視されているのが面接です。

イベントプランナーは人気がある職種のため、面接でかなりの人数が落とされてしまうこともあります。

イベントプランナーとしてやっていくだけの熱意や向上心、そして適性があるかというところまで厳しく判断されると考えておいたほうがよいでしょう。

なぜこの仕事に就きたいのか、自分の情熱を伝えるために志望動機をきちんと考えておくことはもちろん大切ですが、加えて人間性も強く問われます。

この仕事では、多数のスタッフをまとめて動かしていかなければならないことが多いため、初対面の人とでも明るく、そしてきちんと会話ができるかといったことが重要です。

また、何もないところから創造していくクリエイティブな仕事でもあるため、「この分野に関しては誰にも負けない!」といった自分ならではの強みがあると、「面白そうな人だな」と目に留められることもあるようです。

全体としては、内向的な人よりも、外向的な人が好まれる傾向にあります。

学生時代に自分主導でさまざまなイベントを企画したり、アルバイトや海外旅行など何でもいいですからさまざまな経験を積み、多くの人と触れ合ってきた人は、プラスに評価されることも多いようです。