イベントプランナーの志望動機と例文・面接で気をつけるべきことは?

イベントプランナーを目指すきっかけで多いものは?

人々に感動を与えたい

イベントプランナーの志望動機で多いのは、「学生のころからライブやショーなどを見るのが好きでたくさんの感動を味わい、今度は自分が場の作り手となって人々に感動を伝えていきたい」といったものです。

ファッションやスポーツといったように、自分の興味関心のある分野がはっきりとしている場合は、その道のイベントプランナーを一直線に目指すことも多いようです。

自分の企画を形にしたい

イベントプランナーは演出や音響、映像、照明等に関する知識も必要になるため、舞台芸術に親しんでいる人や、自分の企画やアイデアで空間を盛り上げていくことが好きだという人も、この仕事を目指す人が多いようです。

イベントプランナーは自分の頭の中に合ったアイデアが実際に形となる仕事で、「自分の企画を形にしたい」とやりがいを求めて目指す人もいます。

イベントプランナーの志望動機の考え方

志望動機を考える際は、「イベントを通して人を喜ばせ、夢や感動を伝えたい」という熱い気持ちを志望動機に込めるとよいでしょう。

イベントプランナーは、一人でコツコツとがんばるよりも周囲を巻き込んでいける人、積極的に行動したり新しいものを取り入れていけたりする人に向いているため、そうした自己PRを盛り込みながら志望動機を考えるとより効果的です。

イベントプランナーの志望動機の例文3パターン

業界に対する憧れをもとにした志望動機

「私はライブや音楽イベントが好きで、学生時代から多くのアーティストやバンドのイベントに足を運びました。

何度も見ているうちに、私もこの業界で働きたいと思い、イベントプランナーという仕事に興味を持ちました。

将来は野外フェスや音楽のプロモーションイベントなど、自分が手掛けたイベントが多くの人の記憶に残るようなものを作りたいと思っています。」

キャリアプランを交えた志望動機

「イベント業界でアルバイトをしていた経験から、自分の経験をもっとほかの人のために役立たせたい、自分の企画を形にしたいという思いをもってイベントプランナーを目指しました。

仕事をしているうちに、先輩プランナーさんの意見がどんどん形になっていくことや、年齢関わらずチャレンジしていける環境に魅力を感じました。

はじめは下積みとして先輩の経験を積み、はやく一人前のイベントプランナーとしてイベントを任されるように努力していきます。」

自身の経験をもとにした志望動機

「学生時代に学園祭の実行委員を務め、イベントづくりの楽しさを知りました。

もちろん多くの苦労もありますが、チームワークを生かして学園祭をつくり、無事に終了したときの達成感はほかでは得難いものだと感じました。

そこで、イベントプランナーとしてもっと大きなフィールドで活躍してみたいと思うようになりました。

規模は大きく違いますが、自分の企画でより多くの人を楽しませたり喜ばせたりできるような仕事がしたいと思っています。」

イベントプランナーの面接で聞かれること・注意点

イベントプランナーは広告代理店やイベント企画会社で働くことが多いですが、それらの企業へ入社するには採用試験を受けなければなりません。

ほとんどのケースで重視されているのが面接で、イベントプランナーは人気がある職種のため、面接でかなりの人数が落とされてしまうこともあります。

イベントプランナーとしてやっていく熱意や向上心、そして適性があるかというところまで厳しく判断されると考えておいたほうがよいでしょう。

なぜこの仕事に就きたいのか、自分の情熱を伝えるために志望動機をきちんと考えておくことはもちろん大切ですが、加えて人間性も強く問われるので注意が必要です。

イベントプランナーの自己PRのポイント

イベントプランナーの仕事では、多数のスタッフをまとめて動かしていかなければならないことが多いため、初対面の人とでも明るく、そしてきちんと会話ができるかといったことが重要です。

また、何もないところから創造していくクリエイティブな仕事でもあるため、「この分野に関しては誰にも負けない」といった自分ならではの強みがあると、「面白そうな人だな」と目に留められることもあるようです。

全体としては、内向的な人よりも、外向的な人が好まれる傾向にあるため、学生時代に自分主導でさまざまなイベントを企画したり、アルバイトや海外旅行などさまざまな経験を積み、多くの人と触れ合ってきたりした人は、プラスに評価されることも多いようです。