エステティシャンの求人・採用募集状況

求人数は多めの職業

エステティシャンの求人は、他の職業と比較すると多いほうだといえます。エステサロンの数が増えるとともに人材の需要は高まっており、大手エステサロンの中には常に求人募集を出しているところもあります。

業界大手の人気店になると、経験者・未経験者を問わず応募が殺到する場合もありますが、中・小規模店舗の求人数は決して少なくないため、未経験者であってもアルバイト等で採用される見込みは十分にあります。

未経験者募集の求人は多い

エステティシャンは年間を通して、さまざまなサロンで求人募集が出されています。人材が不足していることから、未経験者でも積極的に採用していることが多いのも特徴です。

たとえ「経験者優遇」と記載されてあっても、人柄重視のサロンでは未経験者を採用することも珍しくはありません。

また、初めてエステサロンで働く人の半数以上がエステティシャンの資格を持っていないため、働き始めてから店舗で研修や指導を受け、知識・技術を身につける流れも一般的になっています。

ただし、エステティシャンの専門学校やスクールで少なからず学んだ人でなければ採用しない、というエステサロンもあります。

求人情報は無料の求人誌やインターネットで

エステティシャンの求人の多くが、無料の求人誌やインターネット上の人材募集サイトに掲載されています。

エステ業界は広告代理店とのつながりを持っているサロンが多いため、ハローワークなどよりも、むしろ求人誌へ掲載することのほうが多いです。

急いで人材を探しているサロンもたくさんあります。週間の求人誌に掲載されていた場合は採用までの期間が短いため、早めに応募しましょう。

回転の早いエステ業界

エステティシャンの人材募集が活発ということは、それだけ出入りが激しいということでもあります。

業界全体としての離職率は高めで、その理由としては仕事内容やお店との相性が合わなかったり、より良い条件のお店で働きたいといった理由が多いようです。

また、エステティシャンは他の職業に比べて独立するまでの期間が短いため、ある程度のレベルに達すると、自分でお店を出すために辞める人も珍しくありません。

穴のあいた人員を補充するために、短いサイクルで求人が出る職業です。

エステティシャンの雇用条件はお店によって違いますが、こだわりを持ちすぎなければ自分で選ぶことができるほど求人数は多いです。今後もこういった状況はしばらく続いていくものと思われます。

仕事体験談