自動車部品メーカー社員の勤務・労働時間・休日・残業

勤務・労働時間

自動車部品メーカーの勤務時間は、まず本社や営業所などで働く人と、工場で働く人によって変わってきます。

本社では9:00~18:00くらいが標準的な勤務時間となっており、1日の実働は8時間程度、朝から夕方まで働くスタイルが一般的です。

深夜に働くといったことは普通ありません。

ただし、工場の場合は基本的に生産設備を24時間稼働させているため、夜間を含めての交代勤務を行うことが多くなります。

その場合、1日の労働時間は10時間から12時間程度とやや長めである分、休日が多少多めになっていることもあるようです。

休日・休暇

自動車部品メーカーの多くは、土・日曜日が休みの「完全週休2日制」となっています。祝日は企業によって異なりますが、通常稼働する企業も比較的多いようです。

なお、自動車部品会社は、基本的に納入先となる自動車メーカーのカレンダーに合わせて動きます。

工場の稼働日や休日なども、自動車部品メーカーが中心的に取引をしている自動車メーカーのスケジュールを踏まえて決定されることが多いようです。

工場で勤務する場合には、増産や生産スケジュールの遅れ、その他のトラブルなどが起こると休日出勤を求められることもしばしばあるようです。

休暇については、まずゴールデンウィークや夏季、年末年始は工場を閉めて一斉に連休をとる企業が多いです。そのほか、年次有給休暇、特別休暇などが代表的なものとなっています。

残業

自動車部品メーカーの残業の状況は、職場や仕事内容によって変わってきます。

残業はほぼない職場もあるようですが、製造の際には納期を守らなくてはならないため、何らかの遅れが生じている場合などは残業をしても対応しなくてはなりません。

なかには長時間の残業になりがちな職場もあるようです。残業代がきちんと支払われるかどうかといった点にも注意しておいたほうがよいでしょう。