カスタマーサポート部門で働くには(学歴など)

大手企業では大卒者の採用が中心

カスタマーサポート部門は、メーカーやIT企業、保険会社など、お客さまに商品やサービスを提供するさまざまな種類の企業に置かれています。

したがって、じつに多様な企業がカスタマーサポート志望者の就職先の選択肢に挙がってくるでしょう。

また、メーカーなどではカスタマーサポート機能を外部委託(アウトソーシング)することもあるため、そうしたニーズに応えるコールセンター業務を手掛けている専門会社で働くことも可能です。

しかし、とくに新卒採用の場合、必ずしも「カスタマーサポート」という職種での採用が行われるとは限りません。

「総合職」などの形で採用され、会社の状況や個人の適性などに応じて、カスタマーサポート部門に配属となることも多いようです。

転職者向けの求人も多くある

カスタマーサポートの採用活動は、中途入社の人材、つまり転職者を対象とするものも多く行われています。

たくさんの人材が必要とされる職種であることから、転職の求人を見つけることも難しくはないでしょう。

転職でカスタマーサポート部門で働こうとする場合、志望先企業の取扱商品やサービスの知識を持っていれば有利になるでしょう。

ただし、未経験者であっても働ける可能性は十分にあります。

とくに、営業職や接客業などお客さまと多く接するに就いていた人は、交渉力やコミュニケーション能力が評価されることもあるようです。

学歴は必要?

カスタマーサポートの仕事をするうえで、学歴はさほど問われません。

一部の大手企業の場合、「大卒」の学歴が求められることがありますが、それ以外の人でもカスタマーサポートとして活躍している人はいます。

また、正社員以外に、契約社員や派遣社員などの形で働いている人もいます。

商品・サービスの知識は入社後に覚えることができるため、学生時代に何を勉強していたかはそこまで気にしなくてもよいでしょう。