美容部員の魅力

お客さまに喜んでもらえる

美容部員がもっともやりがいを感じるのは、お客さまが喜んでくれた時に他なりません。

自分が接客を担当したお客さまから「あなたが選んでくれたコスメのお陰で友だちにほめられた」「肌の調子が良くなった」などの言葉をもらった時には、心の底から喜びを感じることでしょう。

さらに、そのようなお客さまが自分を指名して訪ねてきてくれるようになれば、やりがいとともにその方に対する責任感もいっそう大きくなります。

そうなるためには、常にお客様に対して親身になって商品を選ぶこと、信頼してもらえるように努力することが大切。

第一線のメイクを知るプロフェッショナルとして、日々の勉強とセンスを磨くことが必要になります。

美容部員からのステップアップ

20〜30代の若い女性が中心に活躍するコスメ売場。では、40代以降は働けなくなってしまうのでしょうか。

そのようなことはありません。第一線の美容部員として働くのは30代までだとしても、その経験を積んだ後は売場の責任者(店長やマネージャー)にステップアップできます。

他にも、教育担当部門の講師(トレーナー)として、後輩の美容部員を育てる仕事への道も開け、商品開発や広報、企画営業などにステップアップするケースもあります。

美容部員という直接お客さまと接する現場で培った知識や技術を活かして、さまざまなキャリアを積むことができるのです。

身につく知識や技術

コスメ業界は季節ごとに新商品が発表され、メイク用品や技術もどんどん進化していきます。そのトレンドを習得するため、各メーカーでは定期的に研修が行われています。

他にも売場単位での研修や勉強会が行われることも多く、常に旬のメイク術を習得することができます。

こうして培った知識や技術から自分自身に似合うコスメや適したスキンケアがわかることに加え、常に人に見られる仕事なので肌の調子を保ったり太らないように気を付けたりと、自己管理の習慣もつきます。

自分磨きに拍車がかかることで、どんどんキレイになれる職業だということができるでしょう。