物流企業の仕事とは? わかりやすく仕事内容を紹介
物流企業社員の仕事とは 「物流」とは、商品が消費者の手に届くまでの「モノの流れ」を指します。 さらに具体的にいうと、モノの流れの中には、輸送・保管・荷役(にえき)・倉庫業務・流通加工・情報処理といった6つの機能が存在し、...もっと読む
物流企業社員の仕事とは 「物流」とは、商品が消費者の手に届くまでの「モノの流れ」を指します。 さらに具体的にいうと、モノの流れの中には、輸送・保管・荷役(にえき)・倉庫業務・流通加工・情報処理といった6つの機能が存在し、...もっと読む
物流企業社員のやりがい・楽しさ 社会を縁の下から支えられる 「物流」というのはモノの流れそのものであり、物流企業があるからこそ、私たちの生活は成り立っています。 仮に、食料、衣服、燃料、原材料などの物資の輸送がストップし...もっと読む
物流企業社員のつらいこと・大変なこと 見えないところで完璧が求められる 物流企業が扱う荷物は、日用品から食料までさまざまですが、いかなる場合でも、お客さまから預かった大事な荷物を、予定日までに安全かつ確実に届けなくてはな...もっと読む
物流企業の現状 物流は社会に必要不可欠 物流というのは、現代の社会や経済を回す上で必要不可欠なものとなっています。 仮に物流がストップすると、私たち消費者は食料品や衣服、ガソリンなどを手にすることができなくなるため、これ...もっと読む
都内の某船会社のCS(カスタマーサービス)にて、輸出の問い合わせ対応を行っていました。
船の船舶スペースブッキング管理・顧客管理・船の遅延や変更の通知・顧客からの問い合わせ対応が主な業務内容で、海外拠点とのコレポンもあり、会社の窓口の役割となって対応しました。
BLなどの書類関係はまた別に書類課があり、書類課とも連携をしながら、顧客の貨物を確実に指定仕向地に届けることで、世界全体のSC
物流会社のフォワーダー部門で、主に輸出をやっております。
フォワーダーの対応範囲は広く、荷主や船会社、通関業者、海外現地法人など様々な方と仕事を進めていきます。
輸出の流れとしては、
船のスペース予約→倉庫輸出作業→港へのコンテナ搬入→輸出通関→BL(船荷証券)発行→現地法人とのコレポン→現地配送
が主な流れになりますが、私の場合、主に船のスペース予約を担当しております。
30000人ほどの従業員がいる大手国際物流企業の関西にある支店で勤めています。
海運フォワーダーとして、荷主(クライアント)から貨物を預かり、商品の積み込み、輸送手配、通関業務、トラックおよびドレージ手配を行い、荷受人や倉庫への納品を行います。
荷主(クライアント)によっては一つの船のコンテナにたくさんの貨物を載せてくることがあり、一人では書類などを期限内にさばき切れず、夜11時まで残