ウエディングプランナーの面接

知識・能力よりも人としての魅力が問われる

ウエディングプランナーの採用試験では、経験や知識以上に「人間性」が合否を大きく左右するといわれています。

それは、この仕事が人と深く関わる仕事であり、お客さまの気持ちをしっかりと汲み取ることが第一に求められるからです。

また、仕事では日々さまざまな人と接することになるため、どんな人とでも上手にコミュニケーションがとれる人や、誠実かつ前向きで、人の良さがにじみ出ているような人は、面接での好感度はかなりアップするでしょう。

簡単にいえば、「人に好かれる人か?」ということが大事なのです。

もちろん、即戦力を求める企業の場合はウエディングプランナーとして培ってきた経験や知識、技術が重要視されるケースもありますが、いかなる場合でも人間性は強く求められるといえるでしょう。

プレゼンテーション能力も見られる

面接では、「なぜウエディングプランナーになりたいと思っているのか?」「自分の強み・弱みは何か?」などを聞かれるわけですが、ただ聞かれた質問に淡々と答えるのではなく、「絶好のプレゼンテーションの場」だと考えるようにしましょう。

ウエディングプランナーは、結婚式場選びをしているお客さまに自社の魅力を伝え、自分にプランニングを任せてもらえるように努めなければなりません。

たとえ同じテーマについて話すにしても、言葉の選び方、間のとり方、文章の構成…など、伝え方一つで相手が受ける印象はだいぶ異なるものです。

面接の時点から、そういった基礎的なプレゼンテーション能力は判断されると考えておいたほうがよいでしょう。

たとえ上手に話せなくても、「相手に伝わりやすいように考えて話せているか?」「独りよがりになっていないか?」などは厳しく判断されるため、面接の練習は誰かにチェックしてもらいながらしっかりとしておくべきです。

いつでも明るく笑顔でいること

面接のことを思うと、つい悩んでしまったり難しく考えてしまいがちですが、ウエディングプランナーを目指すのならば常に明るくいることが大切です。

誰だって、仏頂面をしている人に自分の人生の一大イベントのプロデュースを任せようとは思いませんよね?

人間力を高めること、勉強を続けていくことは大切ですが、いつでも笑顔を忘れないようにしましょう。

いつでも相手のことを思いやり、相手が望むことを自然にしてあげられるような人は、きっと面接でも高く評価されるはずです。

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