ソムリエのつらいこと、大変なこと

兼任の場合はワイン以外の仕事もある

ソムリエは、ワインに関するサービスを提供する職業です。ただ、職場環境によってはワインに直接的には関係のない仕事も受けなくてはならないこともあります。

たとえば、ビストロなど小さい店舗などでは料理に関するサービス、ウェイターのような作業を行うことを求められる場合もあります。

お店によってはソムリエ専任として雇用されてワインのサービスや管理などに専念できるという場合もありますが、兼任の場合は、他の従業員と同じ業務をこなしながらワインの管理や勉強なども行わなければなりません。

その場合、他の従業員よりも業務が増えてしまうため、残業が増えてしまう可能性もあります。

専任の場合は一人にかかる負担が多い場合もある

ホテルやレストランなどではソムリエの仕事を専門で行う形で雇用されることも多くあります。

ただ、1つの店舗で雇われるソムリエの人数はそれほど多くないため、ソムリエとして求められる業務のほとんどを1人で行わなくてはならないこともあります。

ソムリエはレンストランの開店前から閉店後まで勤務時間が長時間になることも少なくありませんので、その間1人で作業しなければならないというのは大変なこともあるでしょう。

ただ、本当にワインが好きで、お客さまをおもてなししたいという気持ちが強い人ほどやりがいを感じることができる仕事でもあります。

常に勉強が必要

ソムリエは、必ずしも資格が必要な職業ではありませんが、認定資格などソムリエに関連した資格は存在しています。就職を目指すのであればぜひ挑戦しておいたほうがよい資格です。

また、資格を取得してソムリエとして働き出したとしても、そこで勉強が終わりというわけにいかないのがソムエリの仕事です。

常に最新のワイン情報にアンテナを張りつつ、ワインショップに出向いたり、ワインの本を読んだりとワインに関する知識について常に学び続けていくことが一流のソムリエになるためには大切なことです。