パイロットの面接

パイロット採用試験での面接の扱い

自社養成パイロットの採用試験では、いくつものステップが踏まれます。内容はおおむね以下の通りです。

(1)書類審査(エントリーシート)、適正検査
(2)面接(日本語で2〜3回程度)
(3)英会話面接
(4)航空適正検査
(5)心理適正検査
(6)航空身体検査

各社によってどの段階でどの試験が行われるかは異なりますが、日本語での面接は必ず2〜3回実施されています。集団面接や管理職面接、そして全ての検査をクリアした最終選考として役員面接を行う場合が多いです。

採用試験では航空身体検査や適正検査も非常に大切なものですが、面接に関しても十分な対策をして臨む必要があります。

面接で聞かれること

パイロットの面接で聞かれる代表的な質問例です。

・志望動機(なぜ、パイロットになりたいのか)
・長所と短所
・当社のパイロットを志望する理由
・学生時代に頑張ったこと
・英語は得意か
・パイロットになって一番何がしたいか

ポイント

答えの内容もさることながら、「臨機応変な対応ができるか」や「相手の言っている意図がきちんとわかっているか」などを重視して聞いています。

パイロットにはとっさの判断力やコミュニケーション能力も必要なので、予期せぬ質問がきたときに冷静さを失うことや、緊張で的外れなことを言ってしまわないように気をつけると良いでしょう。